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メールマガジン「東大先端研NAVI」バックナンバー


Date: Thu, 30 Nov 2006 17:00:48 +0900
From: mm-admin@rcast.u-tokyo.ac.jp
Subject: 【東大先端研NAVI:第32号 2006年11月30日】プレスリリース:遺伝子の新たな個人差として“数の違い”を発見
To: mm@rcast.u-tokyo.ac.jp
Message-Id: <20061130080058.D6490103C@gw2.rcast.u-tokyo.ac.jp>
X-Mail-Count: 00041

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 東大先端研NAVI
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/

 第32号(2006年11月30日)

 1.【トピック】
 プレスリリース:遺伝子の新たな個人差として“数の違い”を発見

 2.【更新情報】
 「先端をゆく」:#015 ロバート・ケネラー教授を追加
 「先端研ニュース」:第60号を追加
 
 3.【メディア掲載情報】
 日本経済新聞 11月23日
 朝日新聞 11月23日 他

 4.【イベント情報】
 「研究戦略公開シンポジウム『超低消費電力化技術のもたらす
  近未来情報社会像』」12月11日 再掲
 「第13回シンポジウム『光触媒反応の最近の展開』」12月13日 再掲
 「産学連携フォーラム2007」 1月22日
 「国際特許流通セミナー」 1月22日、23日


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 1.【トピック】
 プレスリリース:遺伝子の新たな個人差として“数の違い”を発見
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 今般、油谷浩幸教授、石川俊平助手、河村大輔研究員らによる研究グルー
 プは、ヒトゲノムに存在する3000以上もの遺伝子の数が個人によって異な
 ることを国際共同研究により同定し、“Nature”11月23日号およびGenome
 Research誌オンライン版で公開されました(JST-CRESTの研究課題「染色
 体およびRNA機能変化からの疾患の系統的解析」の成果)。

 この現象はコピー数多型と呼ばれ、様々な疾患や薬剤感受性に関連する遺
 伝子に存在することが認められたため、今後はこのデータを解析すること
 で患者個人に適した治療法や薬の処方を行うテーラーメイド治療の実現が
 期待されます。

 詳細はこちらから。
 http://www2.genome.rcast.u-tokyo.ac.jp/special_cnv.html


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 2.【更新情報】
 「先端をゆく」:#015 ロバート・ケネラー教授を追加
 「先端研ニュース」:#60 を追加
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 ■「先端をゆく」
 #015「中小・ベンチャー企業とイノベーション:その課題と方策」
 教授 ロバート・ケネラー
 
 「2004年4月の国立大学法人法施行により、日本の大学研究者の研究開発
 の成果は、政府ではなく大学に帰属させることができるようになりました。
 これは、米国のバイ・ドール法に類似した制度です。しかし米国と異なり、
 日本では大企業と大学の共同研究プロジェクトの数が増加しています。こ
 の傾向は2004年の法律施行以前から続いているものです。」
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/pioneers/015/index.html

 ■「先端研ニュース」
 第60号
 分野紹介「生物学・情報学・工学の融合へ/神崎亮平研究室」
 コラム「変わる価値と変わらない価値/中野義昭」
 若手研究者紹介
 「バイオとポリマーのインターフェイシャルエンジニアリング/芹澤武」
 「機械学習技術によるシステム異常検知・診断法の研究/矢入健久」 他

 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/rcast/newsletter/index.html


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 3.【メディア掲載情報】
 日本経済新聞 11月23日
 朝日新聞 11月23日 他
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 ■「ヒトの遺伝子保有数に個人差・東大など」
 日本経済新聞 11月23日

 ■「ヒトゲノム、遺伝子重複の個人差は1447カ所」
 朝日新聞 11月23日

 ■「遺伝子数、人によって違っていた…体質に関与か」
 読売新聞 11月23日

 ■「ヒト遺伝子:2万5000個のうち3000個で数に個人差」
 毎日新聞 11月23日

 ■「同じ遺伝子でも数に個人差=2900種類発見、体質解明に期待」
 時事通信 11月23日

 ■「遺伝子の数にも個人差 病気のなりやすさ左右か」
 共同通信 11月23日                他

 いずれも、「トピック」のプレスリリースに関する記事です。
 (油谷浩幸教授、石川俊平助手、河村大輔研究員らによる研究グループ)


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 4.【イベント情報】
 「研究戦略公開シンポジウム『超低消費電力化技術のもたらす
  近未来情報社会像』」12月11日 再掲
 「第13回シンポジウム『光触媒反応の最近の展開』」12月13日 再掲
 「産学連携フォーラム2007」 1月22日
 「国際特許流通セミナー」 1月22日、23日
───────────────────────────────────
 ■「研究戦略公開シンポジウム『超低消費電力化技術のもたらす
  近未来情報社会像』」 12月11日
 (南谷崇教授、妹尾堅一郎特任教授が登壇)

 詳しくはこちらまで。
 http://www.ulp.jst.go.jp/webxls_1.htm

 ■「第13回シンポジウム『光触媒反応の最近の展開』」12月13日
  (橋本和仁教授が特別講演)

 詳しくはこちらまで。
 http://www.light.t.u-tokyo.ac.jp/PFMA/

 ■「産学連携フォーラム2007」 1月22日
 (渡部俊也教授、荒川泰彦教授、堀浩一教授、澤昭裕教授らが登壇)

 詳しくはこちらまで。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/events/2006/1128/index.html

 ■「国際特許流通セミナー2007」 1月22日、23日
 (1月23日に渡部俊也教授、ロバート・ケネラー教授、植村昭三客員教授
  が登壇)

 詳しくはこちらまで。
 http://www.ryutu.ncipi.go.jp/seminar_a/2007pro.html


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 ■ 編集後記
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 時々、所用でお台場の未来館(日本科学未来館)に行きます。その際、つ
 い立ち寄ってしまうのがミュージアムショップ。宇宙食や昆虫標本、ジェ
 ムストーンに万華鏡などのグッズが並んでいます。オリジナルで作成され
 ているポストカードも、「RNAの役割」や「地球のなかの物質循環」など
 のテーマが日英でわかりやすく解説されており、グラフィックも美しくデ
 スクに飾っておきたくなるほどです。

 そんな中、最近のお気に入りは「ヒトゲノムマップ」。ヒトの様々な機能
 に関わる約30の遺伝子名や染色体上の位置などが示されているものです。
 同種の遺伝子を持つ生物もアイコンで表示され、脂肪分解酵素:リパーゼ
 Fはヒト以外で例示されているチンパンジー、マウス、イヌ、ショウジョ
 ウバエ、線虫、イネ、発芽酵母の全てが持っている一方、身長伸長タンパ
 ク質はヒトとイヌのみ(今後発見されるかもしれませんが)。かと思えば、
 ビタミンC合成酵素はマウス、イヌ、出芽酵母にはあるけれど、ヒトとチ
 ンパンジーは食物から摂取が出来るため、退化してしまった(偽遺伝子と
 いうそうです)といったことがひと目でわかります。

 欄外にはちょっとしたコラムも載っています。「ゲノムでできること」も
 その一つで、工学との融合や環境への応用と並んで、医療への応用もあり
 ます。曰く「同じ環境でも病気になる人とならない人があり、薬の効果に
 も個人差があります。(中略)各人のゲノムを調べ、その人に合った医療
 を行う時代が訪れようとしています。」

 これは今回の「トピック」でご紹介した、油谷教授他の研究グループの成
 果に通じること(「遺伝子の新たな個人差として“数の違い”を発見」)。
 また別のK教授には、遺伝子操作に関わって、DNAの切断位置を自由に設計
 できる人口制限酵素の話をうかがったばかり(「先端をゆく」で後日、アッ
 プします)。急にDNAが身近になってきました。皆さまもトイレの世界地
 図の横にヒトゲノムマップはいかがでしょう?
 (ちなみにA1版カラーで100円でした。監修は文部科学省のようです)
 
 次回の「東大先端研NAVI」をお楽しみに!


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 東京大学先端科学技術研究センター
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/
 発行/東京大学先端科学技術研究センター 広報委員会
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 メールマガジン編集担当(神野)
 E-mail:editor0509@rcast.u-tokyo.ac.jp
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