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メールマガジン「東大先端研NAVI」バックナンバー


Date: Mon, 02 Apr 2007 17:25:23 +0900
From: mm-admin@rcast.u-tokyo.ac.jp
Subject: 【東大先端研NAVI:第38号 2007年4月2日】宮野新所長からのごあいさつ
To: mm@rcast.u-tokyo.ac.jp
Message-Id: <20070402082529.588D6EAC@gw2.rcast.u-tokyo.ac.jp>
X-Mail-Count: 00047

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 東大先端研NAVI
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/

 第38号(2007年4月2日)

 1.【トピック】
  「ご挨拶」 東京大学先端科学技術研究センター所長 宮野健次郎

 2.【更新情報】
 「先端をゆく」:#019 中邑賢龍特任教授を追加
 「出版物紹介」:「2050年 脱温暖化社会のライフスタイル」
         「政党と官僚の近代?日本における立憲統治構造の相克?」
         「障害とは何か-ディスアビリティの社会理論に向けて」

 3.【イベント情報】
 「蝋管から聞こえる100年前の声-樺太アイヌ、パリ万博のゲイシャ-」
  4月18日
 「光触媒研究・技術発展の歴史・現状・展望」 6月19日(日時変更)

 4.【メディア掲載情報】
  日本経済新聞 3月14日


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 1.【トピック】
 宮野新所長からのごあいさつ
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 「ご挨拶」 東京大学先端科学技術研究センター所長 宮野健次郎

 2007年度より、所長を仰せつかりました。よろしくお願いいたします。今
 年は、先端研発足20周年という節目の年にあたります。この間キャンパス
 の外形的な変貌もさることながら、組織としても著しい変化がありました。
 そしてこの数年は、さらにそのスピードが加速しています。先端研が独立
 部局になったことと、何といっても大学が法人化されたことが決定的に大
 きい要因です。このような状況の変化の中で、これまで先端研が提案して
 きた制度改革が、少しずつですが認知されるようになってきました。限ら
 れた資源を使って大学の活力を最大限引き出すことが目標だったわけです
 から、早晩東大全体に受け入れられるであろうと予想されます。では、先
 端研は次に何をすべきでしょうか。

 制度改革は手段であって目的ではありません。われわれは、新しい手段を
 使って、従来よりも格段に高い結果を示して見せる、という義務があるこ
 とを深く自覚しています。もちろん結果は研究成果だけに止まりません。
 制度運用の質も問われるでしょうし、また大学における附置研の機能とは
 何かという重い課題もあります。いずれにしてもこの変革の時代、ここし
 ばらくは急な上り坂が続くことでしょう。皆様のご支援を仰ぐとともに、
 忌憚のないご忠告に期待します。


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 2.【更新情報】
 「先端をゆく」:#019 中邑 賢龍特任教授を追加
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 ■「先端をゆく」
 #019「障害者ニーズと研究者シーズを結ぶ」
 特任教授 中邑 賢龍

 「「表に宛名が書かれ、切手も貼られている郵便物が目の前に落ちていた
 らどうしますか」。こんな風に中邑教授との話は始まりました。「ポスト
 に投函する」「郵便局に届ける」ではなく、どうすればいいのかわからな
 い人たちが存在します。その他にも、数学的能力は人並みはずれて高いの
 に、読み書きが出来ないためにに就けないのではと不安を持つ、あるいは
 仕事をする能力はあるのに、対人コミュニケーションが苦手であるがため
 に職場で居心地が悪くなってしまう、といった人たちもいます。」

 続きはこちらから。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/pioneers/019/index.html

 ■「出版物紹介」:
 「2050年 脱温暖化社会のライフスタイル-IT社会のエコデザイン」
  東京大学RCAST脱温暖化IT社会チーム/電通消費者研究センター 編
  ※ 藤本淳特任教授が編集責任「はじめに」「第二章」「第三章」
   「おわりに」を執筆

 「2050年-2007年の今から43年後の未来は、1964年の東京オリンピックの
 時点から見た今という未来と同じだけの時間が流れています。この43年間
 で私たちの生活を大きく変えたものは電気・電子製品、特に情報通信技術
 (IT)の発展は急激で目を見張るものがありました。その一方で、地球温
 暖化に代表される地球規模の環境問題など、深刻な社会問題も抱えるよう
 になっています。2050年の社会は、どのように変わっているのでしょうか。」

 「政党と官僚の近代?日本における立憲統治構造の相克?」
 清水 唯一朗(東京大学先端科学技術センター特任助手)著
 
 「政党と官僚の関係はいかにあるべきか。この、民主政治が抱える根本的
 な問題は、二大政党制を迎えようとしている今日にあっては、より複雑な
 構造を示し始めています。本書は、わが国における政党と官僚の関係がど
 のように構築され、展開してきたのかを歴史的文脈から解明するものです。」

 「障害とは何か-ディスアビリティの社会理論に向けて」
 星加 良司(東京大学先端科学技術研究センターリサーチフェロー)著

 「「障害とはある種の社会現象である」。本書では、この基本認識を前提
 に議論が進められています。多くの人にとって、視力などの生理学的数値
 で障害を定義することはわかりやすい。しかし、障害はそれにとどまるも
 のではありません。筆者は、社会的活動に関わる不利や困難を表現する
 「ディスアビリティ」という概念に焦点をあて、その意味の探求を本書の
 目的に掲げています。」

 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/publications/2007/


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 3.【イベント情報】
 「蝋管から聞こえる100年前の声-樺太アイヌ、パリ万博のゲイシャ-」
  4月18日
 「第15回講演会 光触媒研究講座『光触媒研究・技術発展の歴史・現状・
 展望』」6月19日(日時変更)
 
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 ■「蝋管から聞こえる100年前の声-樺太アイヌ、パリ万博のゲイシャ-」
 スピーカー:伊福部達教授
 ゲストスピーカー:清水 康行日本女子大学教授
 日時:4月18日(水) 18:30-20:00
 場所:東大先端研14号館1階カフェ

 詳しくはこちらまで。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/events/2007/0312/index.html

 ■「光触媒研究・技術発展の歴史・現状・展望」 6月19日
 (橋本和仁教授が講演)

 ※当初予定されていた4月24日から日時が変更になっています。ご注意下
 さい。

 詳しくはこちらまで。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/events/index.php#events102


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 4.【メディア掲載情報】
 日本経済新聞 3月14日 ほか
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 ■「ネット通信制御 電力9割節約 速さも4倍、米国勢を追い上げ」
 (中野義昭教授)
 日本経済新聞 3月14日(夕刊)

 ■「昆虫の力 ロボットに応用-『周辺環境への適応能力の高い昆虫の小
 さな脳はロボットの知能のモデルに最適です』-」
 (神崎亮平教授)
 日本経済新聞 2月25日(サンデー・サイエンス)


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 ■ 編集後記
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 駒場リサーチキャンパスの桜が満開に咲き誇る中、新しい年度がスタート
 しました。皆さまもフレッシュな気持ちで週の初めを迎えられたことでしょ
 う。今日が入学式、入社式、という所も多いでしょうね。サクラ、咲いて
 ますか?桜の語源はいろいろあるようですが、「咲く」という言葉に複数
 を指す「ラ」(「群ら」がる、から)という字がついた呼び名という説も
 あるそうです。花が咲き群がってこそのサクラですね。

 さて冒頭にもあるとおり、先端研も4月から宮野新所長のもと、2007年度
 が動き始めました。これから3年間、2010年3月末までが任期となっていま
 す。これまでの3年間が戦略的研究拠点育成事業をまとめ、制度改革など
 の定着が課題の時期だったとすれば、これからは先端研20周年という節目
 をまたぎ、先端研の具体的な成果を結実させることが次なるステップなの
 でしょう。

 宮野新所長曰く「物の最先端とは、その中心から最も遠いところ、逆に物
 の外側からは最も近くに見える場所です。先端研もどこから見るかによっ
 て、姿形は大いに異なるでしょう」。

 樹齢20年の先端研にも多くの花が集まっていること桜の如しです(蕾もあ
 れば、実りつつあるものも)。今年度は20周年を記念して、先端研を知っ
 ていただく機会を増やしたいと考えていますので、その姿形を眺めがてら、
 先端研の「お花見」にも是非、お越し下さい。

 次回の「東大先端研NAVI」もお楽しみに!


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 東京大学先端科学技術研究センター
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/
 発行/東京大学先端科学技術研究センター 広報委員会
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 メールマガジン編集担当(神野)
 E-mail:editor0509@rcast.u-tokyo.ac.jp
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