グローバルナビゲーションの開始

  1. ホーム
  2. 先端研について
  3. 研究について
  4. 産学官連携
  5. 国際連携
先端研について

本文の開始

メールマガジン「東大先端研NAVI」バックナンバー


Date: Fri, 09 Nov 2007 17:41:41 +0900
From: mm-admin@rcast.u-tokyo.ac.jp
Subject: 【東大先端研NAVI:第43号 2007年11月9日】DO-IT Japanの座談会を掲載しました。
To: mm@rcast.u-tokyo.ac.jp
Message-Id: <20071109174141.1e1d5ea%kato@hal.rcast.u-tokyo.ac.jp>
X-Mail-Count: 00054

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 東大先端研NAVI
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/

 第43号(2007年11月9日)

 1.【トピック】
 DO-IT Japanの座談会を掲載しました。

 2.【更新情報】
 「出版物紹介」:「無名戦士たちの行政改革」、「日本の産学連携」、
       「創造活動支援の理論と応用」「最新太陽電池総覧」を追加
 「研究者プロファイル」:福島智准教授を追加
 「経営戦略室だより」:「研究経営における中間的立場の役割と
  経営戦略企画室の今後の展望」を追加
 冊子「先端研ニュース」:第64号を追加

 3.【イベント情報】
 「空を飛ぶ夢、飛ぶ仕組み~昆虫のシンプルですぐれた能力を知る~」
 11月28日 
 「東大の技術移転システム」(仮) 11月19日
 「大学アントレプレナーシップ」(仮) 12月3日
 「第14回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」 12月4日


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1.【トピック】
 DO-IT Japanの座談会を掲載しました。
───────────────────────────────────
 今夏、第一回のDO-IT Japanが先端研で開催されました。
 DO-ITは、"Disabilities, Opportunities, Internetworking, and 
 Technology"の頭文字をとったもので、障害のある生徒・学生が最新の技
 術を活用して大学進学やキャリア構築を行えるようにサポートするプログ
 ラムで10年以上前にアメリカでスタートしたものです。

 バリアフリー研究を柱とする先端研は米国のDO-ITと連携して、日本でも
 初めて5日間にわたるプログラムを実施。北海道から鹿児島までの全国か
 ら応募があった40名のうち、選考を経て12人が参加しました。

 編集部では、中心となってコーディネートを行ってきた中邑賢龍特任教授、
 近藤武夫特任助教やスタッフの皆さんにプログラムを終えての感想や、来
 年度以降の意気込みについてお話を伺いました。DO-ITから障害者を取り
 巻く社会環境にまで話が及び、非常に興味深い内容となっています。是非、
 ご一読ください!
 
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/2007/1011/index.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2.【更新情報】
 「出版物紹介」:「無名戦士たちの行政改革」、「日本の産学連携」、
       「創造活動支援の理論と応用」「最新太陽電池総覧」を追加
 「研究者プロファイル」:福島智准教授を追加
 「経営戦略室だより」:「研究経営における中間的立場の役割と
  経営戦略企画室の今後の展望」を追加
 冊子「先端研ニュース」:第64号を追加
───────────────────────────────────
 ■「出版物紹介」
 『無名戦士たちの行政改革 -WHY NOTの風-』
 澤 昭裕編集・村尾 信尚監修・WHY NOTメンバー著
 関西学院大学出版会

 「本書は行政改革推進ネットワーク「WHY NOT」の創設者、村尾信尚が
 ニュースキャスターとなり、代表世話人の澤昭裕が行政機関から大学に移っ
 たことを契機に、「WHY NOT」のメンバーがそれぞれの立場から行政改革
 や市民活動について執筆したものである。WHY NOTは現役の公務員やメディ
 ア関係者、市民活動者など多彩な人々で構成されており、読者と等身大の
 メンバーが書籍という形で行政改革や市民活動に取り組んだ経験を世に出
 した、希少なものである。編者の澤教授は行政機関の行革体制を分析、行
 政改革への提言を行っている。」

 『日本の産学連携』
 玉井 克哉・宮田 由紀夫 編著
 玉川大学出版部

 「具体的な政策を対象とする研究には、常にジレンマがつきまとう。強く
 求められるのは現在のホットな課題への解決策であるが、現在進行中の施
 策は、評価が定着せず、データも取りにくいことが多い。かといって、
 「枯れた」データのみを扱ったのでは単なる死体解剖に陥り、研究そのも
 のの意義が疑われる。本書の対象は、そうした領域の典型例である。その
 内容は、学問の自由など基本的課題に始まり、利益相反や知財マネジメン
 トなど、優れて実践的な課題に及ぶ。産学連携の現場は、試行錯誤の連続
 である。そして、それを扱う本書もまた、生きている「いま」への実践的
 意義と、データに基づく学術的研究の二兎を追った、手作りの作品である。」

 『創造活動支援の理論と応用(知の科学)』
 堀 浩一 著
 オーム社

 「創造活動支援の研究とは、人々の創造的な活動(それには、音楽、美術
 などの芸術的活動、文学的な創作の活動、人工物の設計と製造などの工学
 的な活動、理論創出などの科学的な活動等が含まれる)のプロセスを変化
 させ、いままでよりもさらに創造的に仕事することが可能となるような支
 援の方法を考え、実際に主としてコンピュータを使った支援システムを構
 築する研究のことである。本書は、創造活動支援への人工知能研究からの
 アプローチについて、著者らの研究を中心にその理論と応用を紹介してい
 る。」

 『最新太陽電池総覧―All About Solar Cells-from Semiconductors to 
 Dye-Sensitized―シリコン系・化合物半導体系・有機系(有機薄膜・色素
 増感)』
 豊島 安健(産業技術総合研究所)・内田 聡 監修
 技術情報協会

 「構想から1年。太陽電池に関わる第一線の研究者ら36名が最新の開発状
 況をレポートして綴った、かけがえのない技術総覧である。シリコン・化
 合物半導体・色素増感・有機薄膜といった種類の違いを越えて、それぞれ
 の現状と課題を網羅している。ここ数年で大きく台頭してきた次世代の有
 機系太陽電池においては、ソニーやアイシン精機、新日本石油といった先
 行するデバイスメーカーが正に実用化目前(?)のリアルな現況を報告。
 またグレッツェル電池でお馴染みのグレッツェル先生御自身からも寄稿頂
 くなど、本書でしか得られない貴重な情報が満載である。」
 
 読書の秋への入り口はこちらから。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/publications/2007/

 ■「研究者プロファイル」
 ♯14 福島智准教授
 「盲ろう者になって26年:自らを分析し、学際分野に貢献」

 「私は9歳で見えなくなり、18歳で聞こえなくなって、盲ろう者になった
 わけです。そこが私の半生の重要な原点というか出発点になっていて、そ
 れから26年。今44歳の私は盲ろう者として生きた時間の方が長くなってい
 ます。」

 続きはこちらから。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/profiles/014/index.html

 ■「経営戦略室だより」
 「研究経営における中間的立場の役割と経営戦略企画室の今後の展望」
 経営戦略担当准教授 相馬 宣和

 「『君のような若い研究者が、こんなことをしていて良いのかね?』着任
 から1年半近く経ちますが、経営戦略に携る間、度々こうした問い掛けを
 学内外の方より頂いていました。今回は、研究経営における中間的立場の
 役割に関して、これまで学ばせて頂いたことからの知見と、今後の展望な
 どを簡単に述べさせて頂きます。」

 続きはこちらから。
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/rcast/management/071001.html

 ■「先端研ニュース」64号
 分野紹介「ユビキタスネットワークへの道~いまだけ・ここだけ・あなた
 だけ~」/森川博之研究室
 コラム「環境エネルギー科学を担う人材の育成]/瀬川浩司
 エッセイ「社会の変化と制度改革]/藤井眞理子
 若手研究者紹介「実装技術を駆使した高集積光マイクロシステム」/
 日暮栄治・「大気微粒子のリアルタイム計測」/竹川暢之
 産学連携だより「開始から2年:先端研型産学連携モデル」
 /高澤由美 ほか


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3.【イベント情報】
 「空を飛ぶ夢、飛ぶ仕組み~昆虫のシンプルですぐれた能力を知る~」
 11月28日 
 「東大の技術移転システム」(仮) 11月19日
 「大学アントレプレナーシップ」(仮) 12月3日
 「第14回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」 12月4日
───────────────────────────────────
 ■「空を飛ぶ夢、飛ぶ仕組み~昆虫のシンプルですぐれた能力を知る~」
 スピーカー:安藤規泰助教
 日時:11月28日(水) 18:30-20:00
 場所:東大先端研4号館1階ラウンジ

 先端研設立20周年を記念した連続セミナー第五回目は生命知能システム
 分野の安藤規泰助教が、小さい体の昆虫が飛ぶために身につけた仕組み
 について、実際のデモをお見せしながら解説します。

 ファーブル生誕100周年を締めくくる"昆虫セミナー"に是非、ご参加下さ
 い。

  http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/events/2007/1105/index.html

 ■「東大の技術移転システム」(仮)
 スピーカー:株式会社東京大学TLO代表取締役社長 山本貴史氏
 日時:11月19日(月) 16:30-18:10
 場所:東大先端研4号館2階小講義室

 ■「大学アントレプレナーシップ」(仮)
 スピーカー:株式会社(ASTEC)代表取締役 若林拓朗氏
 日時:12月3日(月) 16:30-18:10
 場所:東大先端研4号館2階小講義室

 ■「第14回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
 日時:12月4日(火) 9:45-17:30
 場所:KDPホール(かながわサイエンスパーク)

 詳しくはこちらから。
 http://www.light.t.u-tokyo.ac.jp/PFMA/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■編集後記
───────────────────────────────────
 しばらく振りの「東大先端研NAVI」をお届けします。今回のトピックスは、
 先端研で開催された「DO-IT Japan2007-障害のある高校生のための大学体
 験プログラム」のスタッフによる座談会です。

 お話を聞いたのは、まだ残暑が厳しかった頃。中邑特任教授を訪ねて研究
 室を訪れたのですが、ノックをした扉の向こうは仕切りの無い執務室になっ
 ており、壁に沿ったデスクに向かってキーボードを叩いている人もいれば、
 真ん中に置かれた大きな作業机を囲む人もいて、思い思いに(多分)自由
 なスタイルで仕事をしています。お話を伺ったのも、真ん中の作業机。当
 初は、プログラムの中心だった中邑教授と近藤助教にインタビューをする
 つもりだったのですが、気がつくと部屋にいた他のスタッフも議論に加わっ
 て、予想もしていなかった方向に話が展開していったのです。その空間に
 いる人たちが自然に話題を共有し、必要だと思えば発言できる雰囲気はと
 ても素敵だなと思ったのでした。

 翻って昨日と今日、開催されていた「インテレクチャルカフェ国際シンポ
 ジウム」のテーマが、イノベーションを生み出すための場の創生。自分は
 欧米の取組みについて少し傍聴する機会があったのですが、Future Center
 やMind Labなどと呼ばれる事例紹介は非常に興味深いものでした。歴史を
 感じさせる古城を利用して未来を語り、日本でも最近ブームの北欧モダン
 ですっきりした空間で熱く議論を闘わせる。私たちも、本当の意味での
 "贅沢な"空間作りにもう少し心を配れるといいのにな、と思ったのでした。
 そしてそこにはもちろん、美味しい食べ物や飲み物も。

 前述のシンポジウムで澤昭裕教授からも紹介があったのですが、先端研に
 出来たカフェやラウンジは正にそのような機能を意図して始められたもの。
 11月28日には一般の方に向けたセミナーを予定していますので、皆さまも
 是非、お運びください。

 次回の「東大先端研NAVI」もお楽しみに!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 東京大学先端科学技術研究センター
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/
 発行/東京大学先端科学技術研究センター 広報委員会
───────────────────────────────────
 ■「東大先端研NAVI」へのご意見・お問い合せは下記まで
 メールマガジン編集担当(神野)
 E-mail:communication@rcast.u-tokyo.ac.jp
 ※このメールマガジンのアドレス(mm@rcast.u-tokyo.ac.jp)は
 「東大先端研NAVI」送信専用ですので、このメールにそのまま返信いただ
 いてもお返事できません。ご注意ください。

 ■「東大先端研NAVI」の配信登録・停止・登録内容の変更はこちらへ
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/magazine/index.html

 ■「先端学際工学専攻(博士課程)」説明会随時開催中!
 http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/ais/innovator/index.html

 ■「RCAST24」不定期更新中
 http://kikaku.rcast.u-tokyo.ac.jp/


    

プレスリリース

プレスリリース

活動報告

活動報告

メルマガ「RCAST NAVI」

メルマガ「東大先端研NAVI」

先端研のタイムリーなトピックをお伝えするメールマガジンです。

内部リンク 登録・配信停止はこちら

内部リンク バックナンバーはこちら

各種メニュー
  • Facebook Twitter
  • 東京大学

  • サイト情報の開始

    page top

    Copyright (c) RCAST, The University of Tokyo