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出版物紹介

2009年発行

表紙

変貌する日本政治?90年代以後「変革の時代」を読みとく

御厨 貴 編
※菅原琢特任准教授、山本健太郎特任研究員、島田裕巳・高橋洋・手塚洋輔各客員研究員らが各章を執筆

一連の構造改革や政権交代など、近年の変革は突如湧き起こったものではありません。1990年代から続いているさまざまな試み、準備があり、それが2000年代に花開いたものです。本書では、政治学、行政学、経済学の一線で活躍している研究者が、小沢一郎、小泉純一郎、自民党、内閣官房、日本外交、日銀などを主題とし、90年代から2009年にかけての日本政治の変貌を描写・分析し、議論をおこなっています。日本政治の今後を見通すうえで、有意義な材料を提供する一冊です。

出版社:勁草書房

発行日:2009年12月21日

ISBN:978-4-326-35147-3

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表紙

世論の曲解?なぜ自民党は大敗したのか

菅原 琢 著

世論調査や選挙結果は、有権者の意識と行動に関するさまざまな情報を伝えてくれます。これをうまく利用すれば、政党や政治家は意思決定を効率的に行うことも可能となります。しかし、小泉政権後の自民党は、この普通の有権者からのメッセージを適切に理解し、軌道修正の材料とすることができませんでした。その必然の結果として、自民党は政権の座を明け渡したのです。本書は、2005年郵政解散選挙から2009年政権交代選挙までの日本政治史を世論調査や選挙結果のデータで紐解いていくことにより、自民党という政権党が大敗に至る過程を検証するものです。

出版社:光文社

発行日:2009年12月16日

ISBN:978-4-334-03537-2

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表紙

中東 危機の震源を読む

池内 恵 著

中東を毎月「定時観測」する連載を雑誌『フォーサイト』に開始したのは2004年末だった。それ以来、めまぐるしく移り変わる中東情勢と中東をめぐる国際関係を逐一分析してきた。そのうち2009年の前半までの分析レポートが一冊にまとめられた。イラクやイラン情勢の深層、パレスチナ紛争の展開、複雑極まるレバノン政治。イスラム主義運動の根底にある理念や感情、近代理念とイスラム規範の摩擦の構図。ドバイの繁栄の底に潜む脆弱さ、エジプトやサウジアラビアなど地域大国の奥深い政治文化と緩やかな構造変動。現状分析を歴史・思想で基礎づけ、かすかな兆候から将来を見通す仮説を提示する。日本の中東認識と国際政治論の水準の底上げを目指した無数の問題提起の集積でもある。

出版社:新潮社

発行日:2009年7月25日

ISBN:978-4-10-6-3643-9

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表紙

金融革新と市場危機

藤井 眞理子 著

2007年夏以来の金融危機には証券化などの先端的な金融技術が深く関わっているといわれています。金融市場のブームとその後の危機に金融技術の革新はどのような役割を果たしてきたのでしょうか。本書は、ブームと危機を繰り返す市場のダイナミズムに果たす金融革新の役割と市場における人間行動に着目して危機の原因を明らかにしようとするものです。

出版社:日本経済新聞社

発行日:2009年5月

ISBN:978-4-532-35362-9

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表紙

図解雑学「よくわかる渋滞学」

西成 活裕 著

渋滞学に関する、理系向けの入門書です。
基礎になる数理科学の解説から始まり、確率過程、セルオートマトン、流体力学などのポイントを図を用いて分かりやすく記述しています。
さらに具体的な渋滞現象を数多くとりあげ、そのメカニズムや解消方法などを詳細に記しています。

出版社:出版社:ナツメ社

発行日:2009年8月10日

ISBN:978-4-8163-4741-2

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表紙

「渋滞」の先頭は何をしているのか

西成 活裕 著

渋滞といえば、高速道路の大渋滞の光景が目に浮かびますが、実は車だけが渋滞するわけではありません。駅での人の混雑は人の渋滞といえるでしょう。
また、携帯電話がつながりにくいとか、工場で在庫がたまるとか、さらには我々の体の中にも渋滞があり、それが様々な病気と関係しています。
この広く渋滞現象を考える学問が渋滞学で、これを一般向けに分かりやすく書いたのが本書です。そしていくつかの渋滞解消方法を提案し、具体的事例を豊富に載せています。

出版社:宝島社

発行日:2009年6月24日

ISBN:978-4-7966-5843-0

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表紙

イノベーションと政治学
情報通信革命〈日本の遅れ〉の政治過程

高橋 洋 著
※高橋洋氏は、東京大学先端科学技術研究センターの特任助教を経て、現在は客員研究員。

IT革命のような「非連続のイノベーション」が国家にとってもつ意味とは何か。通産省と郵政省の取り組みや産業政策という文脈のなかで、IT革命の40年を考察する。
どうして、IT革命はアメリカで発生し、日本は遅れをとったのか。情報通信分野の革命性を世界でいち早く認識したのは、実は日本政府だった。30年も前から「知識集約化」戦略を打ち出していた日本政府が、いったいなぜ2000年の時点では自らの遅れを認めざるを得なくなったのか。国家にとって、「非連続のイノベーション」が意味したもの。

出版社:勁草書房

発行日:2009年6月10日

ISBN:978-4-326-30179-9

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表紙

ロボットで探る昆虫の脳と匂いの世界
?ファーブル昆虫記のなぞに挑む?

神崎 亮平 著

小さなサイズの世界で活躍する昆虫の特徴からはじまり、昆虫の感覚や脳そして行動へと話が進み、われわれ人間とはちがう「昆虫の世界」や「昆虫の能力(昆虫パワー)」がひも解かれる。そして,ファーブルの残した「昆虫の匂い源探索のなぞ」に、最新の生物学、情報学そしてロボット工学から、その解明がどのように行われたかがわかりやすく紹介され、読者を「昆虫の匂いの世界」へと案内する。今、昆虫の研究は、ファーブルの『昆虫記』から数段深いレベルに達し、ファーブルでさえ想像しなかった方向へと向かっている。昆虫の脳のしくみにより動くロボット、昆虫の脳のしくみを世界最速のスーパーコンピュータ上に再現する研究が展開される。本書により昆虫の魅力がこれまでとは違う新たな視点から読者に届けられる。

出版社:フレグランスジャーナル社

発行日:2009年5月11日

ISBN:978-4-89479-156-5

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表紙

論理回路の基礎

南谷 崇 著

現代社会に生きる私たちの生活を支えているのはネットワーク化された情報システムであり、その中枢をなしているのが論理回路です。2つの数0と1に対して3種類の演算AND、OR、NOTを行うという単純な動作で構成されている論理回路によって、気候変動や衛星軌道の計算からネットワークサーバの稼動、さらには私たちの日常には欠かせないケータイ通信まで行うことが出来るのです。
ところが、このように情報システムに依存した生活をしていながら、実のところその仕組みはブラックボックス化して中身がわかりにくくなっています。論理回路の基本を知っていれば情報システムに対して不必要に警戒的になったり、過度に楽観的になったりすることが防げるのではないでしょうか。
本書は、大学3、4年生向けの教科書としてまとめられたものです。情報社会では、コンピュータの中枢として働く論理回路がどのような原理で動いているのかを理解することは、歴史や文化を理解することと同様、現代人の教養のひとつと言っても良いでしょう。多くの方に手にとっていただきたい一冊です。

出版社:サイエンス社

発行日:2009年4月25日

ISBN:978-4-7819-1227-1

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表紙

博士号を取る時に考えること取った後できること
?生命科学を学んだ人の人生設計?

三浦 有紀子・仙石 慎太郎 著
※三浦有紀子は現在、先端研経営戦略企画室に所属している(産学連携コーディネータ)。

「ポスドク問題」は、今や広く知られるようになり、質の選別がされないままの情報の氾濫も手伝って、学生たちの博士号取得意欲をそぐ結果になっています。本書は、そもそも博士号とは何なのか?から始まり、大学院および博士号取得者に関する統計データ、「戦略的思考力」「問題発見・解決力」など博士であれば身につけておきたいスキルやキャリア設計の要点についての解説、さらには、著名な研究者や博士号を活かして活躍するさまざまな職業人へのインタビューが収められています。本書は、将来について思い悩んでいる若い人たちの一助になるはずです。

出版社:株式会社羊土社

発行日:2009年3月30日

ISBN:978-4-7581-2003-6C3045

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