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先端研について

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出版物紹介

2010年発行

表紙

つながりの作法
同じでもなく 違うでもなく

綾屋紗月 熊谷晋一郎

"つながれないさみしさ"
"つながりすぎる苦しみ"
------アスペルガー症候群と脳性まひというそれぞれの障害によって、世界や他者との「つながり」に困難をかかえて生きてきた二人の障害当事者が、人と人とが「互いの違いを認めた上でなお、つながるために必要な条件とは何か」という現代社会の最も根源的課題に挑む画期的な書。
(本書紹介文より)
※熊谷晋一郎氏は先端研の特任講師、綾屋紗月氏は同研究者支援員です。

出版社:NHK出版 生活人新書

発行日:2010年12月10日

ISBN:978-4-14-088335-8 C0236

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表紙

甦る金融?破綻処理の教訓

武藤敏郎 編著

本書は、2008年に生じた未曾有の金融危機に接し、過去の経験を将来の危機への備えとしてまとめ、考察を加える必要を強く感じて編集したものである。歴史は繰り返すといわれ、これまでも幾度も金融危機が発生している。危機が生じてから過去の危機の考察を始めるということでは遅すぎるという意識が共著者に一種の連帯感をつくりだし、本書をまとめる原動力となった。?
第Ⅰ部では戦後の先進国で生じた金融危機の比較分析を行っている。第Ⅱ部は、大きな金融危機の生じた日本、英国、米国、北欧3カ国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)について、金融危機と金融当局の対応に関する考察を述べている。第Ⅲ部は危機へ応用編、第Ⅳ部はこれらを総括し、はたして金融破綻を類型化し、その後の処理、金融再生の方法を定式化できるかどうかを論じたものである。先端研の藤井眞理子教授が英国の章を担当している。?
金融危機の再来がないことを願うのは当然であるが、「歴史に学ぶ」ためにも本書により金融危機や金融再生への政府の対応に関して後世に示唆的なことを伝えられればと考えている。金融危機の問題に関心を持つ方々に広くお読みいただけるグローバルな視点からの一冊になっている。

出版社:きんざい

発行日:2010年8月6日

ISBN:978-4-322-11695-3

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表紙

量子ドット太陽電池 「変換効率50%以上」を目指す、革新的太陽電池技術

岡田至崇 著

高度な製造技術を持つ者だけが到達できる究極の太陽電池。結晶シリコン太陽電池の光電変換効率が理論限界に迫りつつある今、さらなる発電コストの低下を目指して、次世代型太陽電池の研究開発が世界各地で始まっている。本書は、次世代太陽電池の中でも最も注目されている、最大理論効率85%ともいわれる「量子ドット太陽電池」をはじめとした第三世代太陽電池について解説している。最新の研究開発の技術動向や製造技術、今後の課題などのほか、本技術の理解に必要となる量子力学の基礎知識など、初心者にも体系的に量子ドット太陽電池の技術が理解できるよう、解説されている。

出版社:工業調査会

発行日:2010年7月15日

ISBN:978-4-7693-7182-3

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表紙

新興衰退国ニッポン

金子勝・児玉龍彦 著

16分に1人が自殺!?
ここ10年の年間平均餓死者70人!?
労働者4人に1人が年収200万円以下!?
国民1人あたりのGDP世界ランキング2000年3位→2008年23位!?
日本は衰退過程に入っており、このままでは持続できない状態になっている。そして、そのことを自己認識しなければ、この社会はいずれ滅びるだとうということである。それは、誰もが薄々そう思っていながら避けている現実である。しかし、「100年に1度」の世界経済危機は、そのことを白日の下にさらしてしまった。それでも、日本に生きる多くの人々は現実をはっきり認めようとしない。いや、見ようとしていない。誰もが、自らが滅びる過程に入っていると言われたくないのはわかる。だが、現実は現実である。現実を避ければ避けるほど、滅びはますます現実化してしまうのだ。(「はじめに」より抜粋)?
本書では、医療、貧困、雇用、介護、公共事業、産業、金融、知のルール、技術開発について"9つの異常な事象゛として断じて採り上げ、警鐘を鳴らしている。

出版社:講談社

発行日:2010年6月11日

ISBN:978-4-06-295058-9

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表紙

サイエンス徹底図解 太陽電池のしくみ
太陽電池のしくみからビジネス事情までやさしく解説!

瀬川浩司?
小関珠音/加藤謙介 編著

再生エネルギーの騎手として、脚光を浴びている太陽電池。本書は、「太陽電池の基本的なしくみ」「太陽電池の種類と特徴」で太陽電池の技術開発、「ビジネスに生かす太陽電池」ではビジネス展開、「社会と暮らしを変える太陽電池」では家庭や公共施設での利用、そして「太陽電池とイノベーション」では世界各国の将来展望について、それぞれ豊富な図説を加えて丁寧に解説している。全世界で次世代エネルギーに向けての競争が激化する中、政府や企業が戦略を検討する上で必読の一冊である。

出版社:新星出版社

発行日:2010年5月15日

ISBN:978-4-405-10800-4

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表紙

酵素 利用技術体系
?基礎・解析から改変・高機能化・産業利用まで?

小宮山眞 監修

人類と酵素とのかかわりは非常に長く、何千年も前からチーズ、ワイン、ビールなどの製造手段として利用されていた。しかし、酵素の実体がタンパク質触媒であると分かり、"生命の神秘とは独立に働く化学物質”として市民権を得たのは約100年前にすぎない。その後、1990年前後における遺伝子工学の勃興とその後の驚異的な進歩により必要な酵素を望みの量だけ安価に製造し、また使用目的にそって改変できるようになった。酵素の化学修飾法も著しく進歩し、天然酵素には無い新たな機能や物性を自在に付与できるようになった。こうして、今日では各種の工業プロセスで幅広く用いられ、私たちの日々の暮らしに必要不可欠なものとなっている。
本書は、こうした現状を踏まえ、酵素の製造法、改変・安定化・高機能化技術、人工酵素の構築法、各種産業への応用(医薬、医療、食品、洗剤、繊維、農業、環境…)などに関する最新情報を網羅集約している。また、酵素の構造解析、反応追跡、各種分析、デバイス化などに関しても解説している。本書が基礎から応用まで幅広く活用され、酵素科学のさらなる進化に寄与し、また酵素をツールとする次世代科学発展の契機となってくれることを切望している。(「はじめに」より)

出版社:NTS

発行日:2010年4月16日

ISBN:978-4-86043-271-3

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表紙

生きるって人とつながることだ! 全盲ろうの東大教授・福島 智の手触り人生

福島 智 著

3歳で右目、9歳で左目が見えなくなり、14歳で右耳そして18歳で左耳まで聞こえなくなり、盲ろうになった著者。宇宙に放り出されたような暗くて静かな世界で呻吟する日々。何よりもつらかったのが他者とのコミュニケーションが極端に困難になったことだったといいます。本書は、福島 智が10代から今まで綴ってきた心象風景をまとめたものです。
「私が本書に込めたのは、『もしあなたが盲ろう者になったらどうしますか?』などという損害保険のCMみたいなメッセージではない。あえて言えば次のようなことだ。人はみな異なる状況で生きていて、それぞれの条件の下でそれぞれの人生を生きている。一見ばらばらでかけ離れた状況を生きているような私たちだけれど、案外共通する問題やテーマを抱え、類似した思いや感覚を抱いている面があるのではないか。例えば、私の場合はこういうことを感じたり考えたりしているのだけれど・・・。とまあ、こんなところがメッセージだろうか。」(あとがきより)

出版社:素朴社

発行日:2010年3月10日

ISBN:978-4-903773-13-1

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表紙

シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則

西成 活裕 著

本書は、世界ではじめて「渋滞学」という名前の学問をつくった著者による一冊です。筆者は、あとがきで「ボーっとしていたらいまの生活はつづけられない」「各種の社会の難問について、分野横断的な知識を持って、俯瞰できて発言できる人物がもっともっと必要なのだ」と述べています。本書は、そのような人たちが、明日からの仕事をスムーズに進められるよう、「個人の渋滞」「部内の渋滞」「社内の渋滞」の大きく3つに分けて、その解消法を指南する実践書となっています。

出版社:朝日新聞出版

発行日:2010年2月28日

ISBN:978-4-02-250674-0

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