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2006年2月15日

安田・青木研究室主催で「ムービー塾」が開催されました。

ムービー塾の様子1
ムービー塾の様子2
ムービー塾の様子3

さる2月4日(土)に、安田・青木研究室主催によるムービー塾が開催されました。これは、同研究室が開発したDMD(Digital Movie Director)という新しい技術を用いて、簡単にムービーを制作しよう、というものです。
DMDは、参加者が自分で考えたシナリオに従って、指定された欄に主語(登場人物)・述語・目的語、そして台詞を入力すると、自動的に動画が作成される、という仕組みの画期的なシステムです。さらに、カメラワークやBGMは自動設定することもできれば、自分でこだわった設定にすることもできます。
四回目を迎える今回は、東京近郊の4つの高校から男子生徒14名、女子生徒2名、引率の先生3名の合計19名で行われました。午前10時からの安田浩教授のあいさつに始まり、お昼休みを挟んで約三時間は、青木輝勝講師によるDMD演習で基本的な操作方法を学びます。そして後半2時間は早速、自主制作。それぞれがイヤホンをつけ、目の前のパソコンに向かいます。時折、サポートしてくださるインストラクターの先生に助けを求める以外は、ほとんど話し声も聞こえず、休み時間返上で自分たちの作業に没頭していました。
そしていよいよお待ちかねの上映会、全員の作品が紹介されます。ある程度、登場するキャラクターは決まっているのですが、配役や状況設定、台詞の言い回しなどで実に個性豊かなストーリーが生まれていました。お笑い系、しっとり系、シュール系あり、あるいはスピード感があるもの、意外な場面展開で見せるものなど本当に様々です。参加者の皆さんも口々に感想を述べながら楽しんでいて、全ての作品に大きな拍手が送られていました。
最後にはなんと、インストラクターの先生方採点による、表彰式とプレゼント贈呈が用意されていました。上位3名の入賞者のお名前と作品が再度上映され、講師を務めていただいた放送作家の松岡剛先生からプレゼントが渡されます。今回はなかなかの接戦で、審査委員長の青木先生によれば、同点で並んだ作品があったため審査員協議が行われたとのこと。いずれも力作ぞろいでした。終了後のアンケートには全員が、「ぜひまた参加したい」「機会があれば参加したい」と答えていて、長丁場ながら楽しい一日になりました。
今回の塾の様子や、制作された全作品は「ムービー塾のサイト」で紹介される予定です。ぜひ、ご覧になって下さい。
開催協力:(株)ビッグタウンズ、NPOメディアサポート

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