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教授
生田 幸士
Professor IKUTA, Koji
医用マイクロマシン
略歴
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1977年
大阪大学工学部金属材料工学科卒業

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1979年
同 基礎工学部生物工学科卒業

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1981年
同 大学院・博士前期課程修了

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1987年
東京工業大学・大学院理工学研究科博士後期課程制御工学専攻修了(工学博士)

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1987年
米国カリフォルニア大学主任研究員 

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1989年
東京大学工学部計数工学科専任講師

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1990年
九州工業大学情報工学部機械システム工学科助教授

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1994年
名古屋大学大学院工学研究科マイクロナノシステム工学専攻教授

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2010年
東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻教授

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2010年10月
東京大学先端科学技術研究センター教授

研究分野:
本講座では、従来の工業技術では実現困難な未来の医療・福祉やバイオテクノロジの次世代技術の研究と教育を行っています。現在の医用ロボットや、マイクロマシンという言葉ができる以前、1980年代初頭から、先駆的研究を行ってきました。
本分野の研究が進展すれば、現在では想像もできない高機能な医用福祉機器が実現できます。患者の肉体的損傷を最小限にとどめて治療や検査を行える低侵襲・無侵襲医療への貢献は言うまでもありません。
さらに各種マイクロナノツールは、医学だけでなく広く生命科学全体の強力な研究ツールとなります。本研究室で世界に先駆け提案・試作された能動内視鏡や能動カテーテル、化学IC、マイクロ光造形法などは、世界的規模で追従研究が開始されつつあります。近年では遠隔手術用マイクロロボット、光で駆動する10ミクロンサイズのナノロボットの開発に成功し、生きた細胞を自分の手で操作しているように、力も感じる操縦システムも完成しました。まさに「ナノの決死圏」の世界が見えてきました。
若いスタッフ、学生諸君と、新原理と新概念に基づく未来医工学のパラダイム構築を目指して研究を進めています。「たまご落し」、「バカゼミ」等、創造性教育にも注力しています。
機械系、電気電子系、情報系、材料系、化学系、医学系、さらにデザイン系など広範な分野から「元気のある若人」の参入を歓迎します。1994年IEEE主催マイクロマシン国際会議(MEMS’94)大会長、紫綬褒章、文部科学大臣賞(研究功績者)、米国ラボラトリオートメーション学会功績賞等、受賞30件以上。


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