特任教授
岩井 俊雄
Professor IWAI, Toshio
五感情報通信に関する研究
1987年3月
筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了
1991年9月
サンフランシスコ エクスプロラトリアム客員芸術家
1994年5月
ドイツ・カールスルーエ ZKM客員芸術家
1996年4月
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー客員芸術家
1998年9月
株式会社エム・アール・システム研究所客員芸術家
2002年4月
東京大学先端科学技術研究センター特任教授
研究分野:
これまでの既存メディアが扱ってきた映像や音によるコミュニケーションを、様々な技術を使って人間の五感全体に訴えかけるような表現に発展させる研究を行う。触覚や空気感のような皮膚感覚、重さや運動感といった身体感覚も表現領域の一部ととらえ、さらには温度や湿度、味覚、嗅覚といった、これまでメディアが扱ってこなかった感覚にまで表現領域を拡大できないか研究を進める。具体的には、放送・通信などのコミュニケーション分野や、メディアアートに代表されるテクノロジーを使った新しい芸術表現などへの応用を、コンテンツや作品制作、展覧会・イベント開催などを通じて検証を進める。