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特任教授
小笹 徹
Professor KOZASA, Tohru
システム生物医学、シグナル伝達部門
略歴
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1980年3月
東京大学医学部医学科卒業

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1988年3月
東京大学大学院医学研究科博士課程修了

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1989年4月
東京大学医科学研究所助手

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1991年7月
テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター博士研究員

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1995年8月
テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター 助教授

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1999年7月
イリノイ大学シカゴ校医学部薬理学教室 助教授

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2002年8月
イリノイ大学シカゴ校医学部薬理学教室 准教授

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2010年8月
東京大学先端科学技術研究センター 特任教授

研究分野:
Gタンパク質を介したシグナル伝達は、細胞において最も普遍的に用いられているシグナル伝達の分子機構である。我々の研究室では、このGタンパクを介したシグナル伝達機構の分子機序と生理機能の理解を目指して研究を行っている。精製タンパクを用いた再構成実験、X線結晶解析、モノクローナル抗体を用いたプロテオミクス解析、SPRやFRETなどの生物物理的手法による相互作用の動的解析などの多様な手法を用いて解析を進めている。特に現在は、細胞骨格制御に関わるRhoファミリーGTPaseの活性を直接制御する G13あるいはGqを介したシグナル伝達系の解析を中心に行っている。また、GPCR受容体を介したGシグナル伝達系の活性化機構の解明やGタンパク質の新たなエフェクターの同定も目指している。


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