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特任准教授
南 敬
Associate Professor MINAMI, Takashi
システム生物医学
E-mail
minami@lsbm.org
Tel
03-5452-5403
FAX
03-5452-5403
Link
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1998年3月
大阪大学大学院薬学研究科博士過程終了
1998年7月
マサチューセッツ工科大学生物学部交流研究員
2000年4月
ベスイスラエル病院ハーバード大学医学部交流研究員(MITと併任)
2002年5月
東京大学先端科学技術研究センター科学技術振興特任助教授
2006年4月
東京大学先端科学技術研究センター産学連携特任准教授
研究分野:
「血管内皮細胞の動的制御のkeyとなる因子、システムを探す」
現代の高齢化社会において、脳梗塞、心筋梗塞の一因となる血栓症、動脈硬化症及び病的血管新生に起因する悪性癌での死亡率は年々増加する傾向にある。これらの疾病の根本となる血管疾患の機序を解明するには、炎症性因子の存在、微小環境、さらには、これらの刺激に応答する血管内皮細胞での遺伝子発現制御機構を綿密に解明していくことが重要である。そこで、初代血管内皮細胞を用いて、各アゴニスト存在下での遺伝子の変動とその制御機構をマイクロアレイや分子生物学的手法を用いて詳細に解析を進めている。さらに我々は、内皮細胞特異的な遺伝子プロモーターをマウスゲノムの特定部位に組み込んだターゲットトランスジェニックマウスの作製に成功している。この方法は、位置効果とコピー数を制御できる優れた特徴を持っており、各臓器での遺伝子制御領域の活性を網羅的に評価することができる。今後これらの方法を駆使して血管内皮細胞の動的制御システムを総合的に解釈していきたい。
関連記事:
「血管の防御にかかわるダウン症の原因遺伝子を解明」
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