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准教授
芹澤 武
Associate Professor SERIZAWA, Takeshi
バイオナノマテリアル
E-mail
t-serizawa@bionano.rcast.u-tokyo.ac.jp
Office
4号館4階
Tel
03-5452-5224
FAX
03-5452-5224
Link
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1996年3月
東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了
1996年4月
鹿児島大学工学部助手
1999年10月
鹿児島大学工学部助教授
2002年4月
鹿児島大学大学院理工学研究科助教授
2004年1月
東京大学先端科学技術研究センター助教授
2007年4月
東京大学先端科学技術研究センター准教授
研究分野:
我々の研究室では、マテリアルと生体分子との相互作用を自在にコントロールすることによって、従来にない新しいナノマテリアルを創製する研究を行っている。生体分子が正確に互いを認識することにより、精巧な生命活動が維持されていることはよく知られている。最近になってタンパク質あるいはペプチドなどの生体分子が無機結晶の結晶面やナノカーボン化合物の炭素配置を特異的に認識して結合する可能性が示されている。つまり、生体分子がペアとなる相手は、必ずしも生体由来である必要がないことが明らかになってきている。我々は、合成ポリマーやその集合体をターゲットとして、これらに特異的に結合するペプチドを探索し、得られたペプチドをポリマー関連のナノマテリアルとして応用する研究を行っている。一方、タンパク質の物理吸着過程などのマテリアルと生体分子との非特異的な相互作用をコントロールすることもまた、メディカルあるいはセンシングマテリアルを開発する上で重要である。そこで、マテリアル表面をナノメートルスケールの薄膜でコーティングし、新たな表面機能を付与する研究も行っている。
関連記事:
「教授会セミナー:バイオとナノマテリアルの接点を求めて」
「教授会セミナー:ナノマテリアルとしての生体分子」
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