ページトップ | 本文へ | グローバルナビゲーションへ | サイト情報へ |

グローバルナビゲーションの開始

サブナビゲーションへ |
本文へ |
サイト情報へ |

本文の開始

特任教授
柴崎 芳一
Professor SHIBASAKI, Yoshikazu
システム生物医学
略歴
区切り線

1979年3月
東京大学医学部卒

区切り線

1981年6月
東京大学医学部第三内科

区切り線

1984年6月
シテイオブホープナショナルメデイカルセンター研究員

区切り線

1990年6月
ハーバード大学医学部細胞生物学科研究員

区切り線

2002年4月
東京大学先端科学技術研究センター特任教授

区切り線

2006年8月
東京大学生命科学構造化センター特任教授

区切り線

2010年4月
東京大学先端科学技術研究センター特任教授

研究分野:
生命の基本単位である細胞は、そこで働く生体分子が細胞内に適切に配置されて初めて機能する。このための巧妙な輸送系が完備されている。我々の関心は生体分子、特に受容体などの膜タンパク質の細胞内での「位置」および「働き」であり、輸送系が織りなす広範な細胞機能である。この中には、①移動の仕組みとシグネル伝達の連関、②膜の動的形態変化、③細胞骨格系との相互作用なども含まれる。

手法としては、生体分子に可視化標識をつけ、時間的、空間的調節を含めた細胞の動的観察、さらに輸送を調節する分子の同定(構造解明も含む)、そして、遺伝子改変によるメカニズム解析などである。こうした研究は基礎生物学的な疑問に答えるだけでなく、輸送系の破綻としての疾患という新しい視点を提供する。例えば、細胞増殖機構やインスリンの作用機構にも重要な情報を与え、がんや糖尿病など生活習慣病の病態解明につながり、新たな治療法開発に道を拓くものである。


本文の終了 | ページトップへ