ページトップ | 本文へ | グローバルナビゲーションへ | サイト情報へ |

グローバルナビゲーションの開始

サブナビゲーションへ |
本文へ |
サイト情報へ |

本文の開始

大見出し キャンパス公開2008 
Komaba Research Campus Open House 2008

中見出し プログラム委員長インタビュー

インタビュアー:経営戦略企画室 コミュニケーションディレクター 神野 智世子
恒例となっている駒場リサーチキャンパス公開は、今年は5月29日(木)~31日(土)の3日間、開催されます。今年度から新しく森川博之教授がプログラム委員長に就任。様々な企画を進めています。
聞き手先端研2年目にして、駒場リサーチキャンパス全体をご紹介するキャンパス公開のプログラム委員長に就任されました。今年はどのような企画を考えていらっしゃいますか。
私自身が先端研に来てもっとも感動したのは、実に様々な研究が行われているという多様性なんですね。とりわけ、文系の先生方とはこれまで接触が少なかったので、非常に新鮮に感じています。そこで、この先端研のバラエティーをキャンパス公開当日にも是非、皆さんに感じていただきたいと考えています。
聞き手具体的にはどのような企画になるのでしょうか。
百貨店のショーケースにはお団子から子どものおもちゃ、時計や宝石に至るまで実に様々なものが並んでいます。RCASTショーケースにも先端研で行われている全ての研究を並べて皆さんにご覧頂きたい、そう考えています。特に文系の研究はなかなか見せるものがなく、これまではあまりキャンパス公開に積極的ではなかったと聞いています。
そこで今年は文系の研究室にも是非、参加してもらおうと思っています。例えば生の論文原稿など見てみたいと思いませんか?推敲の跡などが見えるとドキドキしてしまいそうです。あるいは研究室の本棚の写真なども興味を持っていただけそうです。そういったものをショーケースに並べられないかと考えているところです。
聞き手そうですね、確かに研究の過程を覗き見する感覚は楽しそうです。そういった企画は実際にはどのように進められているのでしょうか。
今年は助教や研究員などの若手で運営委員会を構成しています。昨年度の委員会は准教授・講師クラスだったのですが、フレッシュな感覚を入れるために若返りを図ってみました(笑)。実際に公開の準備をしたり、来場者の応対をしたりするのはこういった若手が中心となりますから、委員会で出される意見も説得力があります。特に先端研の場合は研究室が散らばっているので見学しづらい、という問題が大きいんですね。そういった現場の意見も取り入れてRCASTショーケースで研究紹介を一箇所にまとめる案が進んでいます。
聞き手他にはどのような企画がありますか。
毎年、第一線の研究者が最先端のトピックスを紹介する講演会ですが、研究室見学との兼ね合いが大変だという声が聞かれました。そこで時間帯を少し工夫して、先端研、生研による講演会は初日と二日目の午後だけ、更に研究室の公開終了後の17時以降にそれぞれ講演会を1セッション、設けています。
また、昨年好評だった理科教室(小学生以上対象のジュニア企画)も行います。もちろん、同伴者の方も会場に入っていただけますので土曜日は家族サービスも兼ねて、一緒に楽しまれるのもいいのではないでしょうか。私も「携帯電話の秘密を探ろう」と題して話をすることになっています。出来れば実験なども取り入れたいと思っていますので、お時間があればお越しください。
これら以外にもあたためている企画がいくつかあります。最新の情報はウェブサイトに掲載していますので時々チェックしてみてください。本番までいよいよあと1ヵ月半。ポスターや案内状も出来上がってきたようです。RESEARCH=RE+SEARCH。皆さんも駒場リサーチキャンパスで新しい知の探しもの、してみませんか。
聞き手森川先生、今日はお忙しいところありがとうございました。
プログラム委員長 
森川 博之 
Professor MORIKAWA, Hiroyuki


本文の終了 |
本文の終了 | ページトップへ