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先端学際工学専攻では、先端科学技術分野に関する萌芽的・先導的な基礎研究とその応用研究、さらには、そのような研究そのものに関する研究について教育・研究指導を行っています。
具体的には、先端科学技術研究センタ-の教員の研究する様々な分野における最新のトピックスや第一線の活動に関して講義を行う7つのオムニバス講義(※)と深い専門性を培い博士論文作成のための実験・演習科目を中心に、3年間の課程を修めていただきます。なお、平成22年度より従来の「一般のプログラム」の他に「バリアフリープログラム」と「環境・エネルギープログラム」が加わりました。
(※)7つのオムニバス講義
「先端研究戦略・社会システム論」(2単位)
「先端物質デバイス論」(2単位)
「先端情報システム論」(2単位)
「先端生命論」(2単位)
「先端知的財産権論」(2単位)(隔年開講)
「先端環境・エネルギー論」(2単位)
「先端バリアフリー論」(2単位)
授業科目表(PDF:144KB)
平成25年度時間割(PDF:107KB)
博士課程の修了要件
修業年限は3年で、20単位(論文指導に係る科目12単位、必修科目4単位、その他講義科目4単位)以上取得し、博士の学位論文審査及び最終試験に合格すること。
修了までのスケジュール
1~3年次を通じて
講義・ゼミを履修し、必要単位の取得
指導教員と相談の上、研究内容・計画・方法を検討し、研究を行う。研究成果を国内外問わず、広く学術的権威の認められている学術雑誌等に論文として発表する。
3年次
(※10月入学者は括弧内の時期になります)
8月上旬(2月上旬)
3年間で修了する予定者確定
9~10月(3~4月)
予備審査
12月中旬(6月中旬)
博士学位論文等提出締切
1月下旬(7月下旬)
本審査
3月中旬(9月中旬)
修了者決定
3月末(9月末)
学位記授与式
先端学際工学専攻では、「リーダーシップをとれる人材(先導人材)」の育成を目指し、これまでの一般的な講義形態のカリキュラムに加え、学生主導型カリキュラム、すなわち学生自身が能動的に講義に参加し「自己教育する力」をつけさせる「先導人材育成プログラムI」及び「同II」を開講しています。
「先導人材育成プログラムI」では、「研究企画書(プロポーザル)」を受講生が自ら書くことで、学生に自己の研究構想を論理立てて文章化する優れた技術と高い独創性・創造性を培ってもらいます。研究企画書は、学生自身が従事している研究トピック、またはその学生が所属している研究室で関連を持つ研究トピックを除外した内容の研究計画を創案し、文章化して提出します。本プログラムは、変則集中型に通年で開講します。
「先導人材育成プログラムII」では、受講生に「英語でのプレゼンテーション能力」を培わせます。各受講生は自己研究の関連トピックを英語で説明し、質疑応答からディベートまで全て英語で行います。本プログラムは、冬期に開講します。
この、プロポーザルとプレゼンテーションの能力を培うことで、高いパフォーマンスをあげられる人材の育成を目指します。
本プログラムを、proposal、presentation、performanceの頭文字をとって、PPP教育とよんでいます。
準備中
準備中
先端学際工学では、知的財産権に関する講義についても充実させ、知的財産権に関する問題意識を持ち、自分の技術や学問をいかに社会に役立てて、また社会と連携していくかという視点を生み出す契機としていただいています。
参考:平成22年度開講科目のうち知的財産に関する主な科目
知的財産法(特許法)
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