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東京大学 先端科学技術研究センター

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2016年度 プレスリリース


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2017年3月31日
障がい児の学習・生活支援のための携帯情報端末活用事例報告書を発行
~「魔法のプロジェクト2016~魔法の種~」協力校での活用事例をまとめ、ウェブサイトで公開~


東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙)、ソフトバンクグループで教育事業を担う株式会社エデュアスは、2016年4月より1年間実施した、障がい児1の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2016 ~魔法の種~」の成果をまとめた携帯情報端末活用事例報告書を作成しました。本事例報告書を「魔法のプロジェクト」のウェブサイトで公開し、障がい児の学習・生活支援における携帯情報端末の具体的な活用事例やその効果を紹介します。

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2017年3月1日
酸性環境における腫瘍の悪性化にコレステロール代謝制御タンパク質が寄与することを発見


固形がんにおいては不完全な血管構築による血流不全から、がんの中心部が低酸素状態に陥りやすく、その結果として酸性状態になることが知られています。 しかし、酸性状態におけるがん細胞の応答メカニズムや酸性環境によるがん悪性化への影響は、これまで明らかにされていませんでした。 東京大学先端科学技術研究センター システム生物医学分野の大澤毅特任助教、ゲノムサイエンス分野の近藤彩乃博士課程学生(当時)、および油谷浩幸教授らの研究グループは、 酸性状態のがん組織において、コレステロール代謝のマスターレギュレーターである転写因子「SREBP2」が活性化され、コレステロール合成経路や酢酸代謝経路における一連の酵素群の発現を促進し、 腫瘍増殖および患者予後に関与するなどがんの悪性化に寄与することを明らかにしました。

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2017年1月24日
望みのタイミングでスイッチオンする生体分子検出法を開発
~さまざまな病気に関わる細胞膜上のラフト構造の環境選択的な観察が可能に~


細胞内には、コレステロールが集まる脂質ラフトと呼ばれる構造があり、病気による生体内の酸性環境との関係が注目されています。そのため、細胞の環境に応じた脂質ラフトの動きを詳しく調べる手法が求められています。
東京大学先端科学技術研究センター 生命反応化学分野の岡本晃充教授、山口哲志講師らの研究グループは、革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「セレンディピティの計画的創出による新価値創造」の一環として、特定のタイミングにおいて酸性環境下にある脂質ラフトを検出する新しいスイッチオン型のプローブを開発しました。
本手法を用いて酸性環境下の脂質ラフトの動きを明らかにすることにより、全く新しい仕組みによる創薬や診断、治療への可能性が開かれると期待されます。

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2017年1月19日
ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2017 ~魔法の言葉~」協力校を募集
~新たに人型ロボット Pepperの導入により、児童・生徒の特性に合わせた支援を強化~


東京大学先端科技術研究センター、ソフトバンク株式会社、 ソフトバンクグループで教育事業を担う株式会社エデュアスは、ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト 2017 ~魔法の言葉~」の協力校を2017年1月19日より募集開始します。本プロジェクトでは、特別支援学校、特別支援学級、通常学級に所属する児童・生徒と教員などに、タブレットやロボットを1年間無償で貸し出し、教育現場や日常生活の場などで活用いただく実践研究を実施します。

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2016年11月18日
ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2016 ~魔法の種~」の成果報告会を開催
~70の協力校の中から25校の事例を紹介~


東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンク株式会社、株式会社エデュアスは、2017年1月21日に携帯情報端末を活用した障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト 「魔法のプロジェクト2016 ~魔法の種~」(以下「魔法の種プロジェクト」)の成果報告会を開催します。

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2016年7月25日
マイクロ波単一光子の高効率検出を実現
-マイクロ波光子を用いた量子通信、量子情報処理へ応用-


超伝導回路によって構成される超伝導量子ビットは、次世代のコンピュータとして期待される量子コンピュータの最も有力な最小構成要素として注目されています。 超伝導量子ビットの制御や状態の読み出しには、その励起エネルギーに近いマイクロ波が用いられます。 マイクロ波の“量子”であるマイクロ波光子の高効率検出や生成といった基盤技術は、量子コンピュータの早期実現やマイクロ波量子光学の発展に貢献すると期待されています。 しかし、量子暗号通信分野などで用いられる近赤外光子と比較して、エネルギースケールが4~5桁小さなマイクロ波光子の高効率検出は、これまで困難を極めてきました。
理化学研究所創発物性科学研究センター超伝導量子エレクトロニクス研究チームの猪股邦宏研究員、東京大学先端科学技術研究センター中村泰信教授、東京医科歯科大学の越野和樹准教授らの国際共同研究グループは、 超伝導回路上に「人工Λ(ラムダ)型原子」を実装し、その特性を応用することで、「マイクロ波単一光子」の高効率検出を実現しました。

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2016年7月19日
地球温暖化が階段状に進む要因を究明
〜熱帯太平洋は地球温暖化の「ペースメーカー」〜


地球温暖化に伴い、地球全域で平均した地表気温は産業革命前から1℃近く上昇しました。しかしこの上昇は一方的な傾向ではなく、 20〜30年ごとに上昇期と停滞期を繰り返す階段状になっています。 東京大学先端科学技術研究センターの小坂 優准教授とカリフォルニア大学スクリプス海洋研究所のShang-Ping Xie教授の日米共同研究チームは、 熱帯太平洋に起源を持つ気候内部変動が階段状の地球温暖化の上昇期と停滞期のタイミングを決める「ペースメーカー」の役割を果たしてきたことを明らかにしました。 また、気候モデルにおいて、歴史気候再現実験で用いる外部強制力に加えて、熱帯太平洋で起こる気候内部変動の時間発展を観測と一致させる熱帯太平洋-全球大気実験により、 階段状の全球平均気温変化を再現することに成功しました。 さらに、全球平均気温の観測値から熱帯太平洋変動の影響を除去することで、気温変動のうち外部強制力による成分を抽出する手法を提示しました。

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2016年4月25日
ヒトの全タンパク質分子ネットワークの解明を可能にする新技術を開発


癌をはじめとする多くの疾患は、単一の遺伝子や細胞内の単純な回路の損傷ではなく、複雑な細胞内ネットワーク動態が関わっていることが 明らかになってきています。しかしさまざまな条件下における複雑な細胞内タンパク質ネットワークを高速に同定できる技術はこれまであり ませんでした。東京大学先端科学技術研究センターの谷内江望准教授はカナダ・トロント大学、マウントシナイ病院、 米国・ハーバード大学の研究チームらとの国際共同研究により、生体内のタンパク質ネットワークを大量に同定できる「BFG-Y2H 法」を開発しました。 これまでタンパク質間の直接相互作用を計測する手法には1 対1 で相互作用の有無を調べる方法や、1 対多で任意のタンパク質に結合するタンパク質群を 一斉に同定する手法がありましたが、多数のタンパク質同士の相互作用を一斉に解析する手法はありませんでした。 これまで細胞内タンパク質分子ネットワーク同定は専門機器や多くの人的リソースを必要とする作業でしたが、BFG-Y2H 法により一般的な分子生物学の研究室で 最低でも250 万のタンパク質ペアが評価できることが実証されました。 本手法は未だ成し遂げられていないヒトの全タンパク質分子ネットワーク同定への利用とともに、薬剤や外部因子が細胞内システム構造全体に与える影響を 高速に評価する応用研究につながることが期待されます。

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2016年4月15日
障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2016 ~魔法の種~」協力校決定
~特別支援学校、特別支援学級および通常学級など70校に携帯情報端末合計172台を貸し出し~


東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンク株式会社、株式会社エデュアスは、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト 「魔法のプロジェクト2016 ~魔法の種(たね)~」の協力校70校を決定しました。 ご協力いただく特別支援学校、特別支援学級および通常学級に所属する児童・生徒などと教員・特別支援教育の分野で臨床研究を行う大学生または大学院生を2人1組にした77組に、 2016年4月から2017年3月末までの1年間、計172台のスマートフォンやタブレットを無償で貸し出し、学習や生活の場で活用いただきます。

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