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東京大学 先端科学技術研究センター

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2017年度 プレスリリース


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2017年7月6日
磁石の中の量子を数える
~量子コンピュータの要素技術を応用し、磁石の持つ量子的振る舞いを定量化~


東京大学先端科学技術研究センターの中村泰信教授および田渕豊助教らの研究グループは、理化学研究所創発物性科学研究センターとの共同研究により、磁石の中に生じた集団スピン運動の量子である「マグノン」の数を1つずつ計測することに世界で初めて成功しました。 これまで磁石(強磁性体)中の集団スピン運動を、単一量子レベルで定量的に評価する技術はありませんでした。そこで研究グループは量子コンピュータの要素技術として注目されている超伝導回路上の量子ビット素子を超高感度な検出器として用い、球状の強磁性体単結晶試料中に励起されたマグノンを計数し、その分布を明らかにしました。このように超伝導量子ビット素子とマグノンとを量子状態を保ったまま組み合わせるハイブリッド量子技術を用いることで、超伝導量子ビット素子が物質の量子力学的な振る舞いに対する、新しい検出器となりうることが示されました。 今後、超伝導量子ビット素子を他の物理系と融合させたハイブリッド量子系を実現させることにより、新しいセンサー技術の開発への応用とともに、量子情報処理技術の深化につながると期待されます。

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2017年4月18日
障がい児の学習・生活支援を行う魔法のプロジェクト2017~魔法の言葉~」協力校決定
特別支援学校など54校にタブレットやロボットを合計158台貸し出し~


東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンク株式会社、ソフトバンクグループで教育事業を担う株式会社エデュアスは、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2017 ~魔法の言葉~」の協力校54校を決定しました。ご協力いただく特別支援学校、特別支援学級および通常学級に所属する児童・生徒などと教員・特別支援教育の分野で臨床研究を行う大学生・大学院生を2人1組にした66組に、2017年4月から2018年3月末までの1年間、計158台のスマートフォンやタブレット、ロボットを無償で貸し出し、学習や生活の場で活用いただきます。

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