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研究について

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研究者一覧

特任教授Project Professor
土居 洋文Hirofumi DOI

システム生物医学分野

E-mail: doi-h.lsbm.org

略歴

1983年3月
京都大学大学院理学研究科博士課程修了
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1985年2月
富士通株式会社国際情報社会科学研究所研究員
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1995年10月
科学技術振興機構ERATO土居プロジェクト総括責任者
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2001年10月
奈良先端科学技術大学院大学客員教授
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2010年7月
東京大学先端科学技術研究センター特任教授

研究分野

1997年、RituxanがFDAにより初のモノクローナル抗体医薬品として認可され、その後多くの抗体医薬品が上梓された。Rituxanはマウス-ヒトのキメラ抗体で、一方、1998年に認可されたHerceptinはヒト型化された抗体である。1998年はマウスやヒトのゲノム解析はまだ進行中で、それぞれ2002年と2003年に完了した。本グループでは、ゲノム情報に基づくオミックス情報をもとに、マウス抗体をヒト型化する試みを行っている。また、マウス抗体に限らず外来蛋白質をヒト型化することも試みている。例えば、ストレプトアビジン(SA)はビオチンに強固に結合する蛋白質であるが、これをヒト型化することにより医薬品としての種々の応用が可能となる。一本鎖抗体scFvと繋ぐことによりプレターゲティングによるラディオ・イミュノ・セラピーも可能になると考えられている。



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