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研究について

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研究者一覧

准教授Associate Professor
小坂  優Yu KOSAKA

気候変動科学分野

E-mail: ykosaka.atmos.rcast.u-tokyo.ac.jp

Office: 3号館409号室

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略歴

2007年 3月
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了
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2007年 4月
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻特任研究員
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2009年 6月
ハワイ大学国際太平洋研究センター ポストドクトラル・フェロー
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2012年11月
カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所 プロジェクト・サイエンティスト
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2014年 9月
東京大学先端科学技術研究センター准教授

研究分野

地球の気候は、それ自身に内在するプロセスによって、あるいは人類の活動や火山噴火など外部からの作用によって、揺らぎ移ろいます。私たちのグループは観測データやコンピュータシミュレーションを用いて、このような気候の成り立ちやその変動・変化のメカニズムの解明と予測に取り組んでいます。
1) 地球温暖化の力学
温暖化と言っても、気温上昇の程度は地域や季節によって異なります。また気温と同じくらい社会に影響を及ぼす降水については、温暖化とともに増える地域もあれば減る地域もあり、さらにその様子は季節によって異なると予測されています。私たちは、観測された過去の変化や将来予測される変化について、そのメカニズムの解明に取り組んでいます。
2) 気候の自然変動
異常気象には、地球温暖化に加えて自然変動が大きく寄与します。私たちは数日から数十年の時間スケールにわたる様々な自然変動現象について、そのメカニズムと予測の研究を行っています。特に、私たちにとってより身近な東アジア地域の気候変動に重点を置いています。
3) 地球温暖化と自然変動の干渉
地域気候だけでなく地球全域で平均した気候に対しても、10年程度以下の時間スケールで自然変動は地球温暖化と同程度の影響を持ちうることがわかってきました。このような観点から過去の様々な観測データを捉え直し、今後10年あるいは20年を考察します。



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