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特任講師Project Lecturer
並木 重宏Shigehiro NAMIKI

生命知能システム分野

Office: 3号館南棟

Tel: 03-5452-5197

FAX: 03-5452-5196

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略歴

2009年 3月
筑波大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程修了
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2009年 4月
東京大学先端科学技術研究センター 特任助教
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2013年 1月
ハワード・ヒューズ医学研究所 ジャネリアリサーチキャンパス ポストドクトラルアソシエイト
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2015年 2月
ハワード・ヒューズ医学研究所 ジャネリアリサーチキャンパス リサーチサイエンティスト
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2016年 1月
東京大学先端科学技術研究センター 特任講師

研究分野

動物の行動を神経系のはたらきに基づいて説明する神経行動学の研究は、動物の知恵をものづくりに活かすバイオミメティクスの観点からも注目を集めています。例えば、小型自律飛行体ドローンの研究開発は、ミツバチなどの飛行昆虫において明らかにされた、シンプルな航空制御機構を取り入れることで発展してきました。災害救助や、遠隔操作が困難な系外惑星の探査においても、飛行昆虫の自律的な制御に学んだアプリケーションが期待されています。
一見複雑で知的に見える昆虫の行動も、要素となるシンプルな部品(回路モジュール)の組み合わせで実現されていると考えられています。ほとんどの現生昆虫は一連のモジュール群を所持しており、昆虫が誕生した古生代のデボン紀には完成していたと思われます。これまでに離陸・着陸・旋回・速さ調節等の飛行を担うモジュール群を同定し、現在機能解析を進めています。今後、こうしたモジュールの組み合わせによって、ナビゲーションや協調行動などの、高次の行動を実現するルールを調査します。また、動物行動研究の応用を促進するためのトランスレーションにも取り組みます。

・飛行回路:光遺伝学や飛行時神経活動イメージングを用い、飛行の各要素を担う神経回路の動作を分析し、回路の動作から行動出力に至るメカニズムを解明します。特に、匂い源探索飛行を担うモジュールに注目します(カリフォルニア工科大学 Michael Dickinson教授との共同研究)。
・行動の階層構造:上位のモジュールと想定される神経回路の動作を分析し、複雑な行動を組織化する神経機構を探求します(ハワード・ヒューズ医学研究所Vivek Jayaramanグループとの共同研究)。


キーワード

神経行動学、飛行制御、スティグマジー、匂い源探索、香り

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