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量子情報物理工学分野 野口篤史特任助教と田渕豊特別研究員が
日本物理学会第10回若手奨励賞を受賞

  

  量子情報物理工学分野(中村・宇佐見研究室)の野口篤史特任助教と田渕豊特別研究員が、それぞれ「第10回日本物理学会領域1 若手奨励賞」を受賞されました。
二人の受賞記念講演は2016年3月19日(土)から開催される日本物理学会第71回年次大会にて行われる予定です。


野口さんと田渕さん
受賞した野口さん(左)と田渕さん(右)

<野口さんの受賞研究について>

原子や電子といった小さな粒子は、ボールや惑星などの大きな物質とは異なり、その運動が量子力学によって記述されます。 さらに、量子力学のもとでは、重ね合わせ状態やトンネル効果など、大きな物質では起きない現象が起こることが知られています。 イオントラップという技術を用いることで、真空中に原子を一つずつ捕獲し、その運動や状態を精密に制御することができるようになります。 研究ではこのように準備された量子系をこれまでの限界を超えて冷却・制御する方法を開発し、さらにいくつかの量子的な現象を観測しました。


<田渕さんの受賞研究について>

冷蔵庫のメモ止め、モーター、そしてパソコンの中の記憶素子。そんな身の回りにありふれている磁石の、N極とS極が実はゆらゆら揺れ動いていることをご存知でしょうか。 このゆらぎは温度が高くなると激しくなり、-273℃という低温下では揺らぎの大きさが小さく飛び飛びの値をとり、一つ二つと数えられる粒のような性質を持ちます。 私たちはこの磁石のゆらぎの粒を、超伝導体による電気回路にて捕まえることに成功致しました。 この研究は磁石ゆらぎの粒を光により読み出すことにより、安全なネットワーク網の発展につながります。


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