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先端研ニュース

鹿児島県の池田学園中学・高等学校の高校生6名が先端研(油谷研究室)を訪問

3月9日(木)にSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されている鹿児島県・学校法人池田学園の高校生6名が、科学技術関連施設研修の一環として、先端研を訪れました。

ゲノムサイエンスを研究する油谷研究室で、油谷浩幸教授からスライドを用いた「がんの発生段階や遺伝性変異のメカニズム」についての説明に、参加した高校生は熱心にメモを取り講義に集中していました。講義では、引率の先生と油谷先生との白熱した質疑応答の場面があり、続けて解析システムの見学も行われました。参加した高校生からは研修後も多くの質問が寄せられました。

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(参加した高校生の声)

  • ゲノムサイエンスの基礎から、iPS細胞の原理や油谷先生の行っている最新の研究に至るまで、丁寧に解説してくださいました。トップレベルの研究者の考え方や生の研究室の雰囲気に触れられたことは、研究職に興味を持っている私にとって、大きな刺激となりました。
  • 今まで私は臨床医になり多くの人の命を救いたいと思っていましたが、自分の関心のある1つの分野を納得の行く限り突き詰めて研究を進めて行く研究医が魅力的だと思い、将来の選択肢の1つにするきっかけにもなりました。
  • ゲノムサイエンス分野について深く知ったことによりゲノムサイエンスの必要性や一見地味で退屈なようにも思えるゲノム解析という作業が将来の医学の発展に大きく関わっていていることを強く感じ、とても興味が湧き、もっと知りたいなと思いました。
  • 設備の充実とその規模に驚嘆したと同時に、東京大学の研究の規模の大きさを実感しました。内容が難しく、話の内容についていくのが大変でしたが,大学の教授と近い距離でガイダンスを聞くことができいい経験になりました。
  • 非常に高度な内容で理解するのに時間を要しましたが、とても興味深い内容で説明も分かりやすかったのでついていくことができました。特に僕が興味を持った内容は、「エピゲノム」、「がん」の2つです。

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