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先端研について

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人材育成

東大附置研で唯一、大学院教育を実施

企業研究者の再教育は、現代社会の課題解決に大きく貢献する。それが、先端研が博士課程で人材育成を行う理由です。企業でキャリアを積む研究者が、専門分野の深掘りだけでなく、科学や技術の体系的な理解を深め、全体を俯瞰する力を備えれば、複雑化する社会課題の解決方法も変わる可能性があります。それを学べるのが大学であり、社会をリードする研究者を育てるのが、異分野がすぐ近くに存在する先端研の環境です。

 

イノベーションを生み出す力を持った人材の養成

先端学際工学専攻(正式名称:東京大学大学院工学系研究科・先端学際工学専攻)は、大学院教育/研究を通して、先端科学技術分野に関する独創的・創造的な研究者のみならず、広い視野に立つ先進的・国際的な研究者、経営管理者、さらには先端的・学際的な政策立案者の養成を図ることを目的としています。そのため、先端的科学技術に関する萌芽的・先導的な基礎/応用研究、および、そのような研究そのものに関する研究(Research on Research)について、教育・研究指導を行っています。修了者には博士(学術)または博士(工学)が授与されます。

さらに、先端学際工学専攻の特徴の一つとして、従来型の大学院教育に加えて、社会人に対する再教育としての大学院教育も行っていることが挙げられます。先端学際工学専攻が設置された1992年当時は、企業に在籍したまま大学院教育を受けられる機関が今ほど多くなく、その先駆的な役割を果たしてきました。その後、国際化、高速化、多様化、複雑化など研究開発競争の激化に伴い、社会人再教育の意義が再び見直され、2009年度から、「先端科学技術イノベータコース」をスタートさせました。これは先端科学技術をベースにイノベーションを生み出す力を持った人材の養成を目指すもので、先端研という世界的な先端科学技術研究拠点を背景に、世界水準の知識と能力を切磋琢磨しつつ、激化する競争に勝ち抜ける高度な専門技術者としての目的意識やマネジメント能力を身に付けることを念頭においています。

また2010年度からは体系的に専門性を高められるよう、バリアフリープログラムと環境・エネルギープログラムを立ち上げ、より充実した教育・研究環境を提供しています。

 

先端学際工学専攻における、教育・研究体系の構築

■ 「各論」と、それらを横断する「基盤的知識」を最適構成させた教育・研究の実践

■ 基盤的知識は、理系・文系を問わず幅広い学問領域を含む

■ 専門外(または社会活動の中)でのプレゼンテーション能力・討論能力のトレーニングを行うカリキュラムの導入とリーダーシップのとれる人材の育成(PPP 教育*)

* PPP教育とは、リーダーシップをとれる人材(先導人材)の育成を目指して2005年度より導入された カリキュラムで、Leadership Performance Presentation Proposal の頭文字をとったものです。

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