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光製造科学分野  小谷研究室

生体計測技術と力学系理論の融合による複雑生命現象の解明

ヒトを測る、知る、支援する

近年の生物に関する計測・解析技術の進歩に伴い、生物は私たちの想像をはるかに超える精巧さ、精密さで様々な機能を実現していることが明らかになりつつあります。私たちは生体計測技術と数理解析理論(非線形動力学・統計物理学など)を融合し、複雑な生命現象の動作原理を明らかにすることを目指しています。また、得られた生命現象に関する知見を診断技術・リハビリテーション・ヒューマンインタフェースなどに応用する研究を行っています。具体的には、生命現象に普遍的にみられる非線形性・時間遅れ・ゆらぎ・複雑ネットワークを解析的に扱うための理論研究、脳神経系数理モデルと脳活動計測実験による記憶・認知機能の解明、バーチャルリアリティを活用して脳活動から使用者の意図を高速に読み取るシステムの開発などを行っております。これらを含め、主な研究テーマには以下のものがあります。

・生命現象の動作原理を理解するための力学系理論の構築
・遺伝子制御システムにおける時間遅れ相互作用の解析
・脳神経系数理モデルと脳活動計測による脳内情報処理機構の解明
・近赤外光トポグラフィを用いた脳血流評価法の最適化
・生活習慣病予防に向けた在宅用小型超音波検査ロボットの開発
・自律神経による循環器調節機構の解明と製造現場支援応用
・拡張現実感技術を用いた新しいBrain-Machine Interfaceの開発

光を用いた高精度な脳機能評価手法の提案
光を用いた高精度な脳機能評価手法の提案
拡張現実感を用いた脳-機械インタフェース
拡張現実感を用いた脳-機械インタフェース
数理モデルと数理解析による生命現象の理解
数理モデルと数理解析による生命現象の理解

メンバー

  •  小谷 潔 准教授
  • 専門分野:非線形動力学、統計力学、生体計測、ヒューマンインタフェース
<2020年5月現在>

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