1. ホーム
  2. 研究について
  3. 人間支援工学分野  中邑・近藤研究室

人間支援工学分野  中邑・近藤研究室

ユニークな人材を受け入れ、多様性を認め合う社会の実現を目指した実証的研究

学びの多様性を実現するための研究

人工知能やロボットなどの科学技術は、我々の社会システムを大きく変えつつある。教育についても新しい学びが必要であると言われているが、そこに明確な方向性は示されておらず、既存のリジッドな教育システムの中では新しい学びの場を提供しにくいのが現状である。その突破口はどこにあるのだろうか?

現在の学校の中での学びを全面的に否定するつもりはない。しかし、そこに馴染めない、あるいは、それだけでは不十分な子供のための時間や空間を超えたもう1つの学校が必要だと考え、School ofNipponプロジェクトを開始する。このプロジェクトでは、以下の5つの研究の成果を全国に展開し、教育システムの中への実装を実証する。

1番目はICTを活用した学び支援研究、2番目は重度知的障害や重度重複障害のコミュニケーション支援研究、3番目は不登校やひきこもり状態になっている若者を支援する研究(異才発掘プロジェクトROCKET)、4番目は教科書ではなく活動をベースにした学び研究、5番目は教師や親の子どもの能力の見立てに関する研究である。

多様性を認め合いユニークな人材を受け入れる社会的素地の創生こそが、イノベーションを生む未来の社会システムに結びつくと信じている。

時間と空間を超えた学びを実現するプロジェクト
時間と空間を超えた学びを実現するSchool of Nipponプロジェクト
学び方の多様性を認め、支援するワークショップ
学び方の多様性を認め、支援するワークショップ
重度重複障害のある子どもの動きを捉える技術活用
重度重複障害のある子どもの動きを捉える技術活用

メンバー

  •  中邑 賢龍 教授
  • 専門分野:特別支援教育、AAC、支援技術
特任教授  湯浅 誠
講  師  髙橋 麻衣子
特任講師  西山 浩平
特任助教  福本 理恵
特任助教  平林 ルミ
特任助教  ライラ カセム
<2020年5月現在>

関連タグ

ページの先頭へ戻る