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研究者一覧

フェロー Fellow
テイラー ジェイコブ TAYLOR Jacob M

先端研フェロー

略歴

2006年  9月  マサチューセッツ工科大学 Pappalardo Fellow 
2006年11月  ハーバード大学物理学科 PhD取得 
2009年  4月  メリーランド大学/NIST Joint Quantum Institute Fellow(~現在) 
2009年  4月  メリーランド大学物理学科 Adjunct Assistant Professor 兼務 (~現在) 
2014年  4月  メリーランド大学 Joint Center for Quantum Information and Computer Science Co-Director
                     兼務 (~現在) 
2014年  9月  東京大学先端科学技術研究センター フェロー

研究分野

量子力学に関する理解の進展は、量子系の新奇な振る舞いと計算複雑性の間の本質的な関係を明らかにするための理論的・技術的な追究を可能にする。これまでに明らかになったこととして、情報処理という課題において自然が何を得意として何を苦手としているかという点に関する、古典物理学と量子力学の間の大きな差異がある。例えば、古典物理の世界では一般に物事の観測は容易だが、量子力学のもとではそんなに単純ではない。一方で、量子系のシミュレーションや素因数分解などといったある種の計算問題は、古典系よりも量子系の方が得意のように見える。 私は、より大規模な量子情報処理を可能にするためのアプローチとして、古典と量子の境界をさらに深く理解することに理論的に取り組んでいる。現在の主な研究テーマは、ナノデバイスを用いた量子情報処理技術の実装・様々な技術的課題に対する量子情報科学の応用・複雑性と計算可能性に関する根源的な問題の追究の3つである。
詳細については http://groups.jqi.umd.edu/taylor または Taylor on Twitter: @quantum_jake を参照のこと。

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