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特任准教授
穴井 元暢
Associate Professor ANAI, Motonobu
システム生物医学
E-mail
anai@lsbm.org
Tel
03-5452-5540
FAX
03-5452-5540
Link
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1992年6月
東京大学医学部第三内科
1995年4月
財団法人朝日生命成人病研究所主任研究員
1998年4月
東京大学医学部糖尿病代謝内科
2000年12月
財団法人朝日生命成人病研究所内分泌代謝科部長
2006年4月
東京大学先端科学技術研究センター特任助教授
2007年4月
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
研究分野:
私たちはこれまで遺伝的糖尿病モデル動物を用いて、インスリン情報伝達がインスリン作用臓器において障害されていること、またこのようなインスリン情報伝達は正常動物であっても食事・運動などの環境の変化によって短期間に障害されることを明らかにしてきました。またAkt/PKBなどのインスリン情報伝達分子に結合するタンパクのクローニングや機能解析を行ってきました。 糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病は、食事・運動などの修正により数日程度の短期間に一定の改善が認められます。 このような可逆的な病態を示す疾患の成り立ちの理解のためには、シグナル伝達を分子のリン酸化などの修飾でとらえるのみではなく、異なるシグナル伝達系路のクロストーク、複数分子の複合体生成による機能調節、細胞骨格系との相互作用などの機構を解明していく必要があると考えます。 生体分子の可視化や特異抗体を用いた局在解析による、シグナル伝達の時間的、空間的調整を明らかにしていくとともに、in vivo(ノックアウトマウスの作製・解析)でのシグナル伝達の解明を進めていきます。
関連記事:
「教授会セミナー:インスリンシグナル伝達 Aktとその調節タンパク」
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