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1998年4月 : 東京大学先端科学技術研究センター教授(~2013年3月)
教授
大西 隆
Professor ONISHI, Takashi
都市環境システム
1980年7月
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1982年2月
長岡技術科学大学助教授
1984年1月
アジア工科大学助教授
1988年4月
東京大学工学部都市工学科助教授
1995年4月
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授
1998年4月
東京大学先端科学技術研究センター教授(~2013年3月)
研究分野:
大都市圏の計画制度、大都市圏の計画課題分析、大都市圏の実証分析など大都市圏の計画に関する種々の観点からの研究を行ってきた。最近では、特に大都市圏の成長管理、安定成長下での大都市圏計画制度のあり方と計画課題について焦点を当てている。この分野での研究のひとつに対して、1995年に日本計画行政学会論文賞が与えられた。また大都市圏と地方圏のバランスある発展という領域では、国土審議会、産業構造審議会、工業用地審議会等、国の計画立案審議参画している。
上記の都市構造、国土構造に関する研究と密接に関連を有する領域として、情報発展が都市におけるオフィス立地や居住地選択に与える影響及びそれがもたらす職場-居住地関係の変化を実証的に研究している。この領域での研究成果に対して、1993年にテレコム社会科学賞が与えられた。最近では特に情報通信の活用が勤労の生産性向上にどのように寄与しているかを実証的に研究している。7年ほど前から、IFFの会長として、テレワークの普及に努めている。
アジアの発展途上都市の都市問題を実証的な方法により研究し、そこでの計画課題や計画制度のあり方について研究している。最近では、インドネシアをフィールドとして、大都市郊外部の都市化過程の制御と整備手法のあり方について国際協力機構とともに調査研究を行い、インドネシア国政府へのアドバイザーを務めている。
家計や輸送部門におけるエネルギー消費の削減がどのような都市システムのもとで行われるかに関心を持ち、モデル的かつ実証的な研究を行っている。輸送部門のあり方については、1981年に交通図書賞が与えられた。環境賞の関連委員会において、輸送家計部門における省エネ、二酸化炭素排出抑制に関する政策立案のアドバイザーを務めている。
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