先端研30年史

  • 30年誌表紙
  • 先端研では、設立30周年を記念して2018年7月31日に『東京大学先端科学技術研究センター30年のあゆみ』を編纂、刊行いたしました。

    10年前の『二十年史』の続編として、歴代所長4人をはじめ、関係者へのインタビューやデータ収集を反映して編集されたものです。東京大学のみならず日本の大学にとって激動の時代 ― 2008年から2017年までの10年間の中で、先端研がいかに時代の変化に適応してきたかを伝え、先端研のこれからの存在意義を改めて問う記録となっています。

    東京大学先端科学技術研究センター30年のあゆみ

    編集・発行:東京大学先端科学技術研究センター
    発行日:2018年7月31日        
    A4判 並製本カバー付、231 頁      

先端研二十年史はこちら

目次

口絵

 発刊の辞 所長 神崎 亮平

 編集委員から 東京大学先端科学技術研究センター30年史編集委員 牧原 出

目次

 目次

 資料一覧

序章―総説

 第1節 先端研誕生まで

 第2節 先端研誕生から20周年まで

 第3節 先端研20周年から30周年まで

第1章―組織

 第1節 組織概要

 第2節 経営組織

 第3節 関連組織

 第4節 規則

 第5節 財務

第2章―研究

 第1節 研究組織

 第2節 研究者

 第3節 寄付研究部門・社会連携研究部門

 第4節 産学連携

 第5節 受賞・表彰

 第6節 図書室

第3章―教育

 第1節 先端学際工学専攻の目的

 第2節 社会人再教育

 第3節 広がるプログラム

第4章―広報・交流活動

 第1節 広報と報道

 第2節 連携協定

 第3節 所内交流

第5章―キャンパス・建物

付録

 年表

編集を終えて

 30年史編集関係者一覧

 

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