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メールマガジン RCAST NAVI 第153号

  • お知らせ

2020年10月29日

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RCAST NAVI vol.153
Latest news from RCAST UTokyo
October 2020
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Be prepared.
10月22日に行われた2020年度駒場リサーチキャンパス防災訓練の講評で神崎亮平所長が心がけていると語った言葉です。
今年度の防災訓練は学生を除いた先端研構成員を対象とし、 一部の構成員は机上訓練を実施。
ユニバーシティ広場では、点呼中に参加者同士の距離が縮まらないよう整列担当者がポスターを見せて注意を促しました。

■プレスリリース
* 過去の赤道太平洋海面水温の変化が示唆する将来の温暖化増幅 ― 小坂 優 准教授
全球の気温変化に大きな影響を与える赤道太平洋の海面水温の東西コントラストは、過去60年間で強まっていますが、
全球気候モデルのビッグデータを解析した結果、その要因が自然の数十年規模変動で説明できることが示されました。
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20201027.html

* 冠動脈疾患発症に関する遺伝的変異の影響を解明-60万人超の大規模ゲノム解析で明らかに- ― 油谷 浩幸 教授
日本人約17万人のゲノムワイド関連解析(GWAS)を行い、これまでのヨーロッパ人集団を対象とした研究では
同定されていなかった8領域を含む、48の冠動脈疾患に関わる疾患感受性座位を同定
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20201006.html

* 光で窒化シリコン薄膜の熱伝導率を倍増 ~半導体デバイスの高性能化につながる新たな放熱機構~ ― 野村 政宏 准教授
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3365/

■研究成果
* 溶けにくい空気中の匂い物質の高速溶解に成功 環境中に漂う匂い物質が検出可能な匂いバイオセンサの実現
― 照月 大悟 特任助教、光野 秀文 特任准教授、神崎 亮平 教授
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0508_00085.html

■受賞
* 中村泰信教授がアメリカ物理学会(APS)フェロー表彰を受賞
https://www.aps.org/programs/honors/fellowships/archive-all.cfm

* 石北研究室(理論化学分野)の辻村真樹さん(工学系研究科、M1)、三橋孝司さん(工学系研究科、M1)が
第58回日本生物物理学会年会学生発表賞を受賞
辻村真樹さん記事
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/report/20201007_2.html
三橋孝司さん記事
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/report/20201007_1.html

■今月の先端研ニュース
* 社会連携研究部門「モビリティゼロ」を設置
空間的移動をゼロとするテレプレゼンス技術の研究開発など、新しい時代のモビリティをゼロに立ち戻り、
さまざまな角度から共同研究を行います。
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/report/20201001.html

* 梶山経済産業大臣が先端研を訪問
梶山弘志経済産業大臣が、ペロブスカイト太陽電池プロジェクトの視察のため先端研を訪れました。
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/report/20200924.html

■イベント
* グローバル・セキュリティ分野 公開ウェビナー「シンポジウム:権威主義体制の比較―多様性と共通性」
中国、ロシア、カザフスタン等の中央アジア諸国、トルコという、権威主義体制あるいはその傾向を近年に強めていると指摘される
代表的な諸国の共通性と多様性について座談会形式で自由に議論します。モデレーターは池内恵教授、登壇者は小泉悠特任助教ほか
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/20201102.html

* サイエンスアゴラ2020:障害を持つ学生にひらかれた科学
障害やバリアフリーの専門家たちが、障害のある学生でもSTEM分野に進み、充実した学生生活を送れるよう、
大学が行うべき環境整備や支援について提案します。
ファシリテーターは熊谷晋一郎准教授、登壇者は並木重宏准教授ほか
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/20201121.html

* 分野を超えて未来社会を見通す 高校生・大学生シンポジウム
経済学、社会学、政治学、都市計画学、ノンフィクションなど、それぞれ異なるバックグラウンドから、
これまで3年ほどかけて、2020年代の日本と世界がどうなるかを議論してきた研究者が、次世代を担う高校生・大学生の皆さんと、
未来社会のあり方について考えます。研究会の総合司会は牧原出教授。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/makihara/pg287.html

* 先端研の客員研究員でアーティストの鈴木康広さんの代表作「ファスナーの船」が隅田川を運航
https://sumiyume.jp/event/zipfastenership2020/

■メディア情報
メディアに掲載された先端研の研究などに関する記事のピックアップです。
※記事によっては掲載媒体への登録や購読が必要な場合もあることをご了承ください。

* イスラム学者がコロナ禍で気付いた 大さじ小さじの意義(朝日新聞デジタル)― 池内 恵 教授
https://www.asahi.com/articles/ASNBJ6FHXNBBUTFL009.html

* その高級洋酒大丈夫?製造番号削られたボトル大量流通(朝日新聞デジタル)― 玉井 克哉 教授
https://www.asahi.com/articles/ASNB74WB7N9ZUTIL04X.html

* 今こそ数学のススメ デジタル化で関心高く 携帯・投資・台風予測・・・ 暮らし全般に役立つ(日本経済新聞電子版)
― 西成 活裕 教授
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64242590V20C20A9TCL000/

* 現場へ!障害って何?:2 当事者が研究、社会を動かす(朝日新聞デジタル)― 熊谷 晋一郎 准教授
https://www.asahi.com/articles/DA3S14634162.html

* 現場へ!障害って何?:3 人はみな、自らの人生を実験(朝日新聞デジタル)― 福島 智 教授
https://www.asahi.com/articles/DA3S14635565.html

■出版情報
* エレクトロニクスの基礎物理:量子力学・統計力学入門 ― 杉山 正和 教授、山下 真司 教授
https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-86481-070-8&y=2020

* UP plus 新興国から見るアフターコロナの時代 ― 池内 恵 教授
http://www.utp.or.jp/book/b526769.html

* 東大2021 東大/主義 現役東大生がつくる東大受験本 ― 熊谷 晋一郎 准教授、御厨 貴 名誉教授(インタビュー)
http://www.utp.or.jp/book/b525766.html

* コロナと向き合う 私たちはどう生きるか ― 湯浅 誠 特任教授ほか
https://www.fujinnotomo.co.jp/book/essay/b2405/

その他、詳細な活動報告は先端研ウェブサイトでどうぞ。
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/media/index.html

( ^_^)/はみだしトピックス***

「異才発掘プロジェクトROCKET基金」ご存知ですか?
学校で優秀と認められる人とは違った感性や才能を持った子どもたちを受け入れられる、今はない教育の場所、ROCKET。
参加する子どもたちは、学校教育の中で教えられな「リアリティ」を学ぶ旅をしたり、その道のプロと呼ばれる「本気の大人」の話を聞いたり、
さまざまな活動をしています。
ユニークで才能もあるのに生きづらさに悩む子どもたちにとって、希望の光となるような活動を継続していくために、
自由な使い道を選べる寄付プロジェクトを立ち上げています。東京大学基金の中邑賢龍教授のインタビュー、ぜひ。

学びの多様性を切り拓く挑戦!「異才発掘プロジェクトROCKET基金」
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/person/598

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