1. ホーム
  2. ニュース
  3. イベント情報
  4. イスラエル・ウィーク@東大駒場リサーチキャンパス・特別講演「アブラハム一神教の比較研究」

イスラエル・ウィーク@東大駒場リサーチキャンパス・特別講演「アブラハム一神教の比較研究」

イベント情報

開催日 2021年3月5日(金曜日)16時00分 - 17時30分
開催場所

Zoomを使用したオンライン開催

使用言語:英語(日本語当時通訳あり)

参加費 無料
要事前登録
 参加申し込みフォーム別ウィンドウで開く
(申し込みにあたっては、チケットサイトPeatixで無料のユーザー登録をお願いします。)
問い合わせ先

東京大学先端科学技術センター グローバルセキュリティ・宗教分野事務室
office@me.rcast.u-tokyo.ac.jp

2021年3月1日更新

イスラエル・ウィーク@東大駒場リサーチキャンパス
特別講演「アブラハム一神教の比較研究:ヒューリスティックな利得と認知的陥穽」

講師:ギイ・ストロムザ(エルサレム・ヘブライ大学名誉教授/オクスフォード大学名誉教授)

ユダヤ教・キリスト教・イスラーム教などは「アブラハムの宗教」としての連続性や類縁性を持っています(これを日本では一般に「セム的一神教」と総称してますが、この呼称・概念には近年に西欧では疑義も出ており、「アブラハムの宗教」はこれを置き換える概念とも言えます)。それらの宗教やコミュニティの間の相互関係は、近代のアラブ・イスラエル紛争の文脈では、同族間の敵対関係の神話的根源や象徴として扱われことがありましたが、近年は、宗教間対話の文脈や、イスラエルとアラブ諸国との国交正常化の文脈で、親和性の根拠として言及されることも多くなりました。このように大きな政治性を秘めた「アブラハムの宗教」という概念は、どのように形成され、研究されてきたか。一神教思想研究の第一人者であるギイ・ストロムザ教授に特別講演をお願いします。

RCAST is pleased to announce the distinguished lecture on Abrahamic Religions by Professor Guy G. Stroumsa, Martin Buber Professor Emeritus of Comparative Religion at the Hebrew University of Jerusalem and Professor Emeritus of the Study of the Abrahamic Religions at the University of Oxford.

This lecture is the concluding event of the “Israel Week @UTokyo Komaba Research Campus” which is held during the week of March 1-5, 2021.

Israel Week @UTokyo Komaba Research Campus -Online Special Lecture
“The Comparative Study of the Abrahamic Religions: Heuristic Gains and Cognitive Pitfalls”

Speaker: Guy Stroumsa, Martin Buber Professor Emeritus of Comparative Religion at the Hebrew University of Jerusalem and Emeritus Professor of the Study of the Abrahamic Religions at the University of Oxford.

Professor Stroumsa’s research interests include early Christianity and dualist trends (Gnosticism, Manichaeism) in Late Antiquity, religious transformations, anthropology in ancient religions and the birth of the modern study of religion.

Moderator: Satoshi Ikeuchi, Professor of Religion and Global Security and the Head of ROLES (RCAST Open Laboratory for Emergence Strategies). Professor Ikeuchi has published extensively on Middle East politics, Islamic Political issues, and global security challenges.

  • パンフレット画像
  • このオンライン国際シンポジウムは2021年3月1日−3月5日にかけて開催される「イスラエル・ウィーク@東大駒場リサーチキャンパス」の連続ウェビナーの一部です。

    「イスラエル・ウィーク@東大駒場リサーチキャンパス」の連続ウェビナーでは、イスラエルの外交、デジタルトランスフォーメーション(DX)の時代におけるセキュリティ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策とデジタルヘルス・エコシステム、STEM教育、科学とデザイン、宗教などに関する多種多様なテーマを取り上げ、これらに関する最近の動向と今後の展開、また、日・イスラエル関係への影響について参加者の皆様とともに考えてまいります。様々な分野での第一線で活躍する研究者や専門家からのアイデアやインスピレーションを共有するとともに、協働の可能性を模索する機会の場を提供することを目指します。

    This symposium is the third event of the “Israel Week @UTokyo Komaba Research Campus” which is held during the week of March 1-5, 2021.

    “Israel Week @UTokyo Komaba Research Campus” is organized by ROLES (RCAST Open Laboratory for Emergence Strategies) in cooperation with IIS (Institute for Industrial Science) of the University of Tokyo and supported by Embassy of Israel in Japan.

    This event is organized by UTokyo-IIS (Institute for Industrial Science, DLX Design Lab) in cooperation with ROLES (RCAST Open Laboratory for Emergence Strategies) of the UTokyo-RCAST.

    This event is part of a research project funded by a research grant by MOFA of Japan.

オンライン参加の免責事項

※必ずお読みください。お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします。

・Zoomの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
・Zoomの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。(インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。)
・Zoomインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。
・各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
・配信URLをSNSなどで公開したりしないようお願いします。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。

関連タグ

ページの先頭へ戻る