2026年3月19日 リヒテンシュタイン戦略的発展研究所 所長 Peter Droege 教授 来所(ドイツ連邦共和国)
- 先端研ニュース
2026年4月10日
地域社会システム工学 分野の近藤 早映准教授の企画で、1992年から1993年まで先端研に客員助教授として在籍し、現在はリヒテンシュタイン戦略的発展研究所(Liechtenstein Institute for Strategic Development)所長を務める Peter Droege 教授によるミニセミナー「Beyond Paris: the race to stabilise the climate by design」を開催しました。
本セミナーでは、都市・地域デザインを軸とした気候変動対策について、地域からグローバルまでを視野に入れた国際的な知見が紹介されました。あわせて、世界各国の大学が連携して取り組む Global Climate Geo-Design Challenge の概要についてもご講演いただきました。
先端研からは附属エネルギー国際安全保障機構(風力・波力分野)飯田誠特任准教授より、関連分野の研究動向についてご講義いただきました。当日は、地域社会システム工学 分野、エネルギーシステム分野、社会代謝システム分野、新エネルギー分野、社会連携研究部門レーザフォトニクスセンシングなど、幅広い研究分野の教員および学生が参加し、活発な意見交換が行われました。
また、Droege 教授からは、先端研の近年の発展や挑戦的な研究の方向性、杉山所長が主導する先端研全体の取り組に感銘を受けた旨が述べられました。
Droege 教授は、今回の訪問を通じて、先端研との将来的な国際連携の可能性が有望であるとの期待も示され、今回のセミナーは先端研における国際連携を一層深化させるための重要な機会となりました。

- リヒテンシュタイン戦略的発展研究所(ドイツ連邦共和国)所長 Peter Droege 教授来所
2026年3月19日

- リヒテンシュタイン戦略的発展研究所 所長 Peter Droege 教授との議論の様子

