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先端研「響創ワークショップ―異分野の頭脳を借りて、思考の実験を愉しむ―」を開催

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2026年5月28日

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 戦略推進室インテリジェンスチーム企画の「響創ワークショップ」が、5月20日に4号館2階講堂で開催されました。

 このイベントは、ふだん研究者が向き合っているテーマや専門性、立場、コスト、実現性をいっさい捨てて、次世代に向けたブレイクスルーを探る場として企画されたものです。

 「なぜか気になる」、「違和感がある」、「おもしろそうな予感がする」といった感性の段階から参加者の考えをぶつけ合うことで、もしかしたら何か未来の種が見つかるかもしれない、といったライブ感あふれるセッションがおこなわれました。

 会場では、いつもは接点の少ない参加者同士が自然に言葉を交わし、新鮮な対話がつぎつぎと生まれていきました。各班では、教授をはじめとする教員、博士課程学生、職員、そして手話通訳を介して当事者研究に取り組む研究者らが、それぞれの視点や問題意識を持ち寄りながら議論を展開。文系・理系・アート系の参加者がひとつの問いを囲み、分野のちがいを越えて思考を重ねる光景が、会場の随所で見られました。

 また、昨今のAI事情から、AIへの対比として人間性について語った意見が多く出され、人の定義や、人であることの確信について活発な議論が交わされました。

 先端研は文系理系を問わず広く社会と対話し、未来に貢献していく使命を持っています。今回初開催となった響創ワークショップも、分野を越えた対話の可能性を感じさせるものになりました。今後も先端研ならではの「響創」の考え方に沿った研究を、積極的に進めていきたいと考えています。

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全体の流れ

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