藤井眞理子フェローが令和8年春叙勲 瑞宝中授章を受章
- 受賞
2026年6月12日
藤井眞理子フェロー
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令和8年春の瑞宝中授章を、東京大学名誉教授の藤井眞理子先端研フェローが受章されました。藤井先端研フェローは、大蔵省(現・財務省)に長く勤務され、その後先端研ではファイナンス分野を主宰し、金融危機や金利、信用リスクなどのテーマで多くの論文・著書を発表されています。
【受章コメント】
令和8年春の叙勲に際し、瑞宝中授章を受章いたしました。大変名誉なことと深く感謝申し上げます。私は大蔵省の行政官としてキャリアをスタートし、永年にわたり、財政・金融の分野において政策立案やその実施、関連する国際交渉などに携わってまいりました。先端研に移ってからも一貫して公共セクターを含むファイナンスの問題に取り組んでまいりました。2015年秋からはラトビア国駐箚の特命全権大使を拝命し、日ラトビア間における様々な分野での関係強化に努めてまいりました。中でも2017年に両国間の租税条約が締結されたことは強く印象に残っています。
どの組織においても先輩や同僚をはじめ、周囲の皆様からの温かなご指導ご支援があって成果につながったものと心より感謝しております。今後はこれまでの経験、知見に基づき、少しでも貢献できるよう微力を尽くしてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

