連携先機関

アメリカ合衆国 概要:太陽光エネルギー技術分野における研究開発の連携協定を締結し、人材育成を目的とした若手研究者交流を含む研究協力を行っています。
アメリカ合衆国 概要:全学協定の関係部局としてインクルーシブデザイン分野を中心とした学術交流を実施しています。
アメリカ合衆国 概要:障害や多様性に関する問題に文系と理系を越えた領域横断的な研究活動、共同作業をします。また、インクルーシブな社会に向けて、人材育成、資金調達、政策提言を行い、環太平洋・アジア諸国を中心とした国際学会を開催していきます。
アメリカ合衆国 概要:先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)は、パシフィック・フォーラム・インターナショナルと協力し、日米同盟の主要な領域となっているインド太平洋地域における伝統的・非伝統的安全保障問題、インド太平洋地域における安全保障協力等に関する様々な連携・共同研究・交流を展開します。
イギリス 概要:Visiting FellowshipならびにVisiting Studentへの参加を通じ、毎年教員、学生をクレアホールに派遣しているほか、合同シンポジウムを開催し、相互に交流を深めています。
イギリス 概要:全学協定の関係部局としてエネルギー分野を中心とした学術交流を実施しています。
イスラエル 概要:テルアビブ大学のモシェ・ダヤン中東アフリカ研究センターと教員・研究者を相互に訪問させ、中東・アフリカ分析の最新の知見を常時取り入れる態勢を整備することで、中東アフリカ地域の外交・安全保障問題やリスク分析への政策提言能力を高めていく予定です。
イスラエル 概要:先端研は、エルサレム・ヘブライ大と東京大学との包括的な大学間学術交流協定(全学協定)の締結を、担当部局として推進しました(関係部局は人文社会系研究科)。この協定の締結により、東大の諸部局が、ヘブライ大との、自然科学・工学・理学・人文学・社会科学等の幅広い分野で、研究と教育両面での交流を促進していく意志が示されました。先端研は担当部局として率先して交流事業の展開を担っていきます。
イタリア 概要:数理創発システム分野においてミラノビコッカ大学のバンディーニ教授らと群集マネジメントと高齢者モビリティに関する研究交流を続けてきました。バンディーニ教授は先端研フェローでもあり、さらなる研究交流を実施し、国際的なセミナーなどの開催を行っていきます。
イタリア 概要:アートデザイン、再生可能エネルギーおよび水素エネルギーの研究を始めとして、SDGsの各分野おける個々の研究の拡大に向けて、各研究機関などをすすめていきます。
インド 概要:光デバイス・エネルギー変換デバイスに関する共同研究を協力して展開し、さらに、CSIRに属する多様な研究機関と先端研の研究分野の間でマッチングを図るワークショップを定期的に開催し、共同研究の拡大を目指します。
オーストラリア 概要:全学協定の関係部局として、超高効率太陽電池研究開発事業等の枠組みの中で、国際シンポジウムや研究者交流・共同研究等を中心とした連携活動を推進しています。
オーストラリア 概要:アデレード大学のInstitute for Photonics and Advanced Sensing (IPAS)はレーザ等のフォトニクスとレーザを用いた研究拠点であり、この国際連携により、世界的な研究成果が期待されます。
オーストラリア 概要:太陽光からの高効率・低コスト水素製造・大陸間輸送、再生可能エネルギーへの転換シナリオ等について国際共同研究を行うに際して、最適なパートナーです。
オーストラリア 概要:クイーンズランド大学オーストラリア・バイオエンジニアリング・ナノテクノロジー研究所(AIBN)との活動に重点を置きながら、同大学の複数の研究機関との学術交流をさらに広げていくことを目指します。AIBNは学際融合と社会共創に取り組む横断型の研究所で、連携により生物医化学分野、再生可能エネルギー、水素・バイオ燃料などで研究者や学生の相互交流に取り組んでいきます。
カナダ 概要:化合物半導体を用いた光デバイスの研究が盛んなオタワ大学フォトニクス研究センターと、半導体結晶、高効率太陽電池に関する共同研究を展開していきます。
スウェーデン 概要:スーパーコンピュータを用いたIT創薬研究分野に関する共同研究を行ってきました。今後は、研究員だけでなく、学生の学術交流も活発に行うことを目指しています。
スウェーデン 概要:スウェーデンの安全保障開発政策研究所(ISDP)と学術交流覚書(MOU)を締結し、特に先端研内に設置された先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)と、ISDP内に設置されたストックホルム南アジア・インド太平洋センター(SCSA-IPA)との間で交流を密にすることを表明しました。
大韓民国 概要:国際交流協定を結び、シンポジウムやワークショップの開催の他、研究情報の交換及び人的交流を行っています。両機関の特徴である学際性の発展が期待されます。
中華人民共和国 概要:全学協定の関係部局として学術交流および共同研究を実施しています。
ドイツ 概要:数学・自然科学学部生物学科と協定を結び、神経科学分野を中心に研究協力を行っています。今後、共同研究分野並びに研究協力先部局を広げていく予定です。
フィンランド 概要:全学協定の関係部局として、ICTに関する幅広い研究協力(既に連携がある情報通信(6G)をはじめ、建築、ロボティクス、情報科学、物理、化学、生物学など)において、研究者交流、共同プロジェクト、国際産学連携、共同ワークショップ・シンポジウムの推進などを目指します。
フランス 概要:次世代太陽光発電技術を中心にした新エネルギー分野連携研究拠点“LIA NextPV”を先端研内に設置し、研究交流を進めています。  
フランス 概要:学生の研究インターンシップ相互受入れへの発展、及び、研究交流分野の拡大と活動 の活発化。  
フランス 概要:学生の研究インターンシップ相互受入れへの発展、及び、研究交流分野の拡大と活動 の活発化。  
ロシア 概要:ロシア外務省附属の総合大学であるモスクワ国際関係大学(MGIMO)と包括的な国際交流協定を結び、宗教思想から安全保障政策、地域研究や国際関係論といった、人文・社会科学の幅広い領域に関して協力を行うことに合意した。  
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