国際シンポジウム「応答としての工芸 ー グローバルな文脈から問い直す」
イベント情報
| 開催日 | 2026年5月30日(土曜日)13時00分 - 16時40分 |
|---|---|
| 開催場所 | |
| 定員 | 120名 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | |
| 言語 | 日本語・英語(同時通訳あり) |
| 主催 | 東京大学先端科学技術研究センター 先端アートデザイン分野 |
| 問い合わせ先 |
info@aad.rcast.u-tokyo.ac.jp |


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東京大学先端科学技術研究センター 先端アートデザイン分野主催の本シンポジウムでは、国際的に活躍するクリエイター、日本の工芸の担い手、研究者を一堂に会し、日本の工芸をグローバルな文脈のなかで、「応答」という視点から再考します。
ここでいう応答とは、単なる技術の継承ではありません。風土や社会、環境や技術といった外的条件と向き合いながら、何を受け入れ、何を守るのかを選び取り続けてきた人の営みを指します。
工芸は、時代や社会の変化に応答しながら受け継がれてきました。社会の前提が大きく揺らぐ現代において、工芸は保存される対象ではなく、同時代に応答する「思考と実践」として捉え直すことができるのではないでしょうか。
日本と世界を往還する多様な実践者たちの取り組みを通して、工芸を「動的な知性」として位置づけ、未来へと開かれた応答のかたちを考えます。
【プログラム】
◾️13:00–13:10
Introduction|なぜ今、工芸を問い直すのか
登壇者:吉本英樹(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)◾️13:10–14:20
Session 01|文脈と内在のあいだに立ち上がる応答
登壇者:秋元 雄史 (美術評論家 / キュレーター)
深澤直人(プロダクトデザイナー)
ディスカッサント:ダニエル・デメトリオウ(ジャーナリスト)◾️14:30–15:10
Session 02|継承と変容のダイナミズム
登壇者:山口源兵衛(誉田屋源兵衛 十代目当主)
モデレーター:吉本英樹(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)◾️15:20–16:30
Session 03|同時代への多様な応答
登壇者:デイヴィッド・ケオン(インダストリアルデザイナー)
ランザヴェッキア+ワイ(デザイナー)
ベサン・ローラ・ウッド(デザイナー)
フィリップ・マルアン(デザイナー)
寒川裕人・ユージーン・スタジオ(美術家)
アタン・ツィカレ(デザイナー / アーティスト)
モデレーター:マリア・クリスティーナ・ディデロ(デザインキュレーター)◾️16:30–16:40
Concluding Dialogue|応答の先にあるもの
登壇者:吉本英樹(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)
マリア・クリスティーナ・ディデロ(デザインキュレーター)※ プログラムの内容および出演者は、予告なく変更となる場合がございます。
チラシをダウンロード (PDFファイル:1.5MB)
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