研究者プロファイル
(2008年3月11日更新)
- エアロゾルがもたらす大気汚染と気候変動
教授 近藤 豊 (PDFファイル:218KB)
- 膨大なゲノム情報を解析し生命現象と疾患のメカニズムを解明
教授 油谷 浩幸(PDF:213KB)
- 都市、アジア、環境 広範な領域の問題に実践的に取り組む
教授 大西 隆 (PDF:227KB)
- 盲ろう者になって26年 自らを分析し、学際分野に貢献
准教授 福島 智 (PDF:170KB)
- 研究者として、先端研所長として新たな道を創る
教授 宮野 健次郎 (PDF:189KB)
- 論文の先の「事業化」を見据えて 高度な光の操作を行うデバイス開発を
教授 中野 義昭 (PDF:227KB)
- 遺された当時の資料から歴史を追跡し、科学の現在・未来を俯瞰する
教授 橋本 毅彦 (PDF:231KB)
- 人材育成と流動化を核に先端研の次なるステップへ
所長 橋本 和仁 (PDF:171KB)
- 「それを使う人間が何をしたいか」から出発する、ナレッジインタラクションデザイン
特任教授 中小路 久美代 (PDF:166KB)
- 生物現象に介入して、その結果からモデルを変えていく、あるいはシステムを同定する
教授 児玉 龍彦 (PDF:197KB)
- ロボット化、知能化をキーワードとして「宇宙環境保全型システム」の実現を目指す
教授 町田 和雄 (PDF:307KB)
- データから日本の産業競争力をミクロに分析 産業界も含めたイノベーションシステム改革へ
教授助教授 元橋 一之(PDF:316KB)
- 福祉工学をコアにサイエンスと産業化の可能性を探る
教授 伊福部 達 (PDF:352KB)
- 人材養成によって、さらに意義が拡大していく「安全・安心学」と「オーラル・ヒストリー」
教授 御厨 貴(PDF:378KB)
- 人間に考える楽しみを与える 情報可視化システム「KiSs」
助教授 赤石 美奈 (PDF:292KB)
- 「拡張されたバーチャル・リアリティ」の領域は 空間から、さらに時間へ
教授 廣瀬 通孝(PDF:197KB)
- リボザイム、クオラムセンシング “切磋琢磨”で異端から先端へ切り拓く
教授 菅 裕明 (PDF:268KB)