写真集1

先端研のランドマークだった緑の煙突
プラット・アンド・ホイットニー製の工具旋盤(大正13年)を説明する中川技官
河村龍馬先生の話を聞く(教授会室にて)
3m風洞内部(1号館)の説明をする渡辺技官
18号館の設備を説明する岸センター長と先端研探検団
ありし日の18号館
ドローベンチ―線引き機(18号館)
この19号館も取り壊された
当時はこれが最先端の高周波炉(18号館)
時計台内部 手前の箱の中に文字盤制御用の駆動装置がある
中央変電室 22,000Vから3,300Vに変圧している
スクラムジェットの研究のために高温の空気を超音速で送り出す装置がある(59号館)
旧新聞研究所の新聞のストック 古いものでは1920年代のものも(5号館)
総延長180mもある走行実験施設
取り壊し中の18号館
ジュラルミン用鍛造機(18号館)
時計台内部の書庫 古い書物がたくさん納められている
大きなクレーンや環境安全センターの廃液回収用のポリ容器が置かれていた(5号館)
<1995年10月発行 先端研探検団 第一回報告書2~4頁 掲載>
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