先端研探検団 第一回報告
先端研では、1995年~1998年に客員教授として在籍された立花隆先生を中心に学生や教員で組織された「先端研探検団」による、キャンパス内の古い建造物の探訪・昔を知る方々に対するインタビューといった活動が行われました。
このページでは1995年10月に発行された「先端研探検団 第一回報告」冊子の内容を掲載いたします。
掲載にあたって:
文字は原文と同じ文字を用いており、明らかに誤字である箇所についても訂正を加えていません。単語・表現についても原文を尊重し、そのまま掲載しております。表紙絵について
解体された18号館の外装(原寸大)庇を支える斜めの柱の一部らしい。表面の蔦が残っている。