
第6回
2023年7月28日開催
「持続可能な食糧」と「肉肉カンファレンス in 先端研」
第6回目のテーマは「肉」。ホストの稲見昌彦副所長とさまざまな立場で食糧に携わる登壇者たちが、「肉」ひいては「食糧」の現在から未来までを熱く語りました。
異分野融合の面白さ、難しさ、そこからふと湧いた疑問や好奇心の源泉を話し合う先端研クロストーク。
先端研の多様な研究者を中心に、時には先端研外の専門家も交えながら、好奇心をぶつけ合います。
第6回目のテーマは「肉」。ホストの稲見昌彦副所長とさまざまな立場で食糧に携わる登壇者たちが、「肉」ひいては「食糧」の現在から未来までを熱く語りました。
地域と共創しながら高齢者が生き生きと暮らす社会とは何かを語りました。ゲスト講演では杉良太郎氏が登壇しました。
退職や異動を迎えたベテランと若手の研究者が、自由な研究活動を展開するために大切なことや、研究者としての閃きのきっかけを語りました。
現在の教育現場における 『Art』 の在り方を、教員/芸術家 /当事者(高校生)の立場から複眼的に検証しました。
脳神経科学の視点から、プロフェッショナルの演奏家の脳活動を計測して読み取る情報と、演奏する際の動きや音の関係性を考察する研究について語りました。
吉本特任准教授と小泉講師が、それぞれの研究や先端研の魅力について語りました(杉山正和、吉本秀樹、小泉悠、稲見昌彦)