1. ホーム
  2. ニュース
  3. 先端研ニュース
  4. 社会連携研究部門「未来社会フォーサイト」の設置について

社会連携研究部門「未来社会フォーサイト」の設置について

  • 先端研ニュース

2026年4月30日


 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)は、テクノロジーと政策的視点を融合して、未来社会像と課題をあきらかにするフォーサイト研究の方法論の構築、ならびにその実践によって、2050年を見すえた長期の未来社会像を描き、企業のビジョン形成や戦略立案に資する知見を得ることを目的として社会連携研究部門「未来社会フォーサイト(Future Society Foresight Studies)」を設置しました。NGK株式会社とともに、産学の知見を融合させた共同研究を開始します。

 具体的には、先端研が誇る文理融合・分野横断型の研究体制を基盤とし、「社会動向」、「技術革新」、「政策変化」の3つの視点を統合的にとらえ、将来の社会像を多角的に分析します。学術的知見と企業が持つ実践知を往還させることで、イノベーションをはばむ課題を抽出・解明し、産学連携によるひとつのあらたなフォーサイト研究の方法論を創成し、フォーサイト人材の育成をめざします。

【社会連携部門の概要】

  • 名称:未来社会フォーサイト(英語名称: Future Society Foresight Studies)
  • 担当教員:醍醐 市朗(先端科学技術研究センター 教授)、武見 綾子(先端科学技術研究センター 准教授)
  • 設置場所:東京大学 先端科学技術研究センター
  • 設置期間:2026年4月1日から2029年3月31日までの3年間
  • 共同研究先:NGK株式会社

関連タグ

ページの先頭へ戻る