プロジェクト成果公開
以下は、主に2001年8月~2006年3月末までの「科学技術振興調整費戦略的研究拠点『人間と社会に向かう先端科学技術オープンラボ』計画」における研究成果です。
(2005年12月1日更新)
先端まちづくり学校の取り組み
先端まちづくり学校 講義の様
人間と社会に開かれた先端まちづくり研究ラボの研究と活動
教授 大西 隆 (PDFファイル:213KB)
マイクロアレイ解析のための自然言語処理による文献検索システム
教授 油谷 浩幸 (PDFファイル:410KB)
バキュロウイルスを利用した膜蛋白質の発現とその応用技術
教授 浜窪 隆雄 (PDFファイル:213KB)
システム生物医学から画期的新薬を作る
教授 児玉 龍彦 (PDFファイル:397KB)
人工塩基対の創製
~遺伝暗号の拡張・新規核酸材料の開発を目指して~
特任教授 平尾 一郎 (PDFファイル:372KB)
ペプチド核酸と酵素の併用による 簡便かつ効率的なSNP肉眼検出
教授 小宮山 真 (PDFファイル:201KB)
知識創造活用サイクルの変革
教授 堀 浩一 (PDFファイル:523KB)
人間本位の情報応用バリアフリー空間の構築
「学際的化学反応」を目指すバリアフリープロジェクト
助教授 福島 智 (PDFファイル:1.4MB)
ロボットにより衛星と軌道を保全する仕組みを
持たせた「宇宙環境保全システム」の技術を開発
教授 町田 和雄 (PDFファイル:304KB)
人間が持つ五感情報を取得・蓄積・表現する
一連の技術と表現方法の確立
教授 廣瀬 通孝 (PDFファイル:667KB)
バリアフリーと五感情報通信が ループを描く文理融合研究
ヒトの感覚とそれに付随する運動機能を調べ、
感覚・運動補助代行機器を設計・開発する
聴覚・視覚と音声のバリアフリー機器
環境知覚と手足のバリアフリー機器
ロウ管から100年前の声を再現する
教授 伊福部 達 (PDFファイル:613KB)
人工リボザイムを用いた遺伝子暗号のリプログラミングと高機能蛋白質の創製
緑膿菌の同種胞数感知システムをターゲットした創薬
教授 菅 裕明 (PDFファイル:339KB)
文部科学省科学技術振興調整費充当プログラム
「安全・安心を実現する科学技術人材養成」プロジェクト
教授 御厨 貴 (PDFファイル:719KB)
太陽光を利用した環境改善プロジェクト
教授 橋本 和仁 (PDFファイル:966KB)