グローバルナビゲーションの開始

  1. ホーム
  2. 先端研について
  3. 研究について
  4. 産学官連携
  5. 国際連携
研究について

本文の開始

研究者一覧

教授 Professor
瀬川 浩司 SEGAWA Hiroshi

エネルギー環境 分野

E-mail: csegawamail.ecc.u-tokyo.ac.jp

Office: 13号館 2階 216号室

Tel: 03-5452-5295

FAX: 03-5452-5299

外部リンク 別ウインドウで開く 研究室ホームページ

2018 Research book (PDFファイル: 639KB)

略歴

1989年  3月  京都大学大学院工学系研究科分子工学専攻博士課程修了(工学博士) 
1989年  4月  京都大学工学部分子工学教室助手 
1994年10月  JSTさきがけ研究21研究者併任(1997年9月まで) 
1995年  4月  東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻助教授 
1997年10月  東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻 兼担 
2006年  4月  東京大学先端科学技術研究センター教授 
2010年  4月  東京大学先端科学技術研究センター附属産学連携新エネルギー研究施設長 (併任) 
2016年  4月  東京大学大学院総合文化研究科教授

研究分野

低炭素社会の実現に向けて、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの利用拡大が求められている。日本では太陽光発電に対する期待が高く、2030年には住宅の約3割に太陽電池パネルを設置するという高い目標が立てられている。この目標達成には、大幅な発電コストの低減が不可欠であり、低コスト太陽電池として色素増感型や有機薄膜型などの有機系太陽電池が注目されている。色素増感太陽電池では、デザインを重視したインテリアになる太陽電池や屋外用高耐久性モジュールも作成されている。われわれは、有機系太陽電池の高効率化に向けて近赤外光を吸収できる新しい材料について研究を進めている。また、アクセプター性有機電子材料として知られるジシアノメチレン化合物が、酸化チタンと化学反応して界面錯体を形成し、電荷移動遷移により可視から近赤外領域に幅広い吸収を示すことを見出し、この電荷移動遷移を作動原理とする新型太陽電池を作成することに成功している。一方、太陽電池最大の欠点である光強度に依存する出力変動を抑制する目的で、蓄電機能を内蔵したエネルギー貯蔵型色素増感太陽電池を開発している。

サイト情報の開始

page top

Copyright (c) RCAST, The University of Tokyo